最近読書記録ブログになりつつあるね。 1.流星シネマ 著:吉田篤弘 吉田篤弘さんの小説の登場人物は、みんな個性的で、みんないい人。 鯨塚という崖の下の街のお話。新聞を書いている僕が中心となって展開される。 続きがあるのでそちらも気になるな〜^^ www.kinokuniya.co.jp 2.もしも徳川家康が総理大臣になったら 著:眞邉明人 前回読んだ「もしも豊臣秀吉がコンサルをしたら」と同じ偉人シリーズ。 映画化されているみたいで、これは生徒たちに薦めるとしたら、 映像になった方がわかりやすいかも。 歴史用語と政治用語が多いけど、ちゃんと注釈があるのでじっくり読めば大丈夫。 かなりボリュームが…