ROOM3<やなぎみわの部屋> 坂道のオード(賛歌) ヤノベと森村は大阪で生まれ育って、京都市立芸術大学の先輩後輩の間柄なのだが、やなぎは神戸で生まれて京都在住の美術作家で舞台演出家。大学はやはり京都市立芸術大で、ヤノベの2歳下。今回の作品については、やはりパンフレットから引用する。 第3室では、やなぎみわによる「黄泉平坂」の世界を紹介します。福島の桃果樹園を、毎年10年間撮影した写真作品「女神と男神が桃の樹の下で別れる」、火、土、鐵、水などを生んだ女神をテーマにした鋳造作品、新作映像のほかに、5月28日29日30日には、舞台公演「黄泉平坂~排斥と遊戯~」も上演予定です。古事記を新訳する作家の…