ゆうづる

ゆうづる

(地理)
ゆうづる

概要

かつて、日本国有鉄道で運行されていた寝台特急列車の愛称。

運行区間

常磐線・東北本線経由で上野〜青森間を結んでいた。

愛称の由来

  • 木下順二作の戯曲『夕鶴』をモチーフにしていると思われる。『夕鶴』は民話「鶴の恩返し」が元になっている。

沿革

  • 1965年:同区間の急行「北斗」を格上げし、特急「ゆうづる」として登場。このころは20系寝台車を使用しておりC62型蒸機機関車の牽引を平(現:いわき)〜仙台間で受けた。
  • 1968年:「ヨン・サン・トオ」と呼ばれる白紙ダイヤ改正で1往復が583系特急型電車に置き換えられる。
  • 1970年:急行「十和田」を格上げする形で1往復増発。
  • 1972年3月:1往復増発、電車3往復、客車1往復となる。
  • 1997年10月:1往復増発、電車3往復、客車2往復となる。
  • 1975年:2往復増発、電車3往復、客車4往復の大所帯に。
  • 1976年:20系寝台車から24系24形寝台車に置き換え。
  • 1980年:24系24形寝台車から、24系25形寝台車に置き換え
  • 1982年:東北新幹線大宮開業に伴い、2往復削減
  • 1985年:更に2往復削減
  • 1988年:客車「ゆうづる」廃止
  • 1994年:寝台特急「ゆうづる」臨時列車に格下げ
  • 1995年;寝台特急「ゆうづる」廃止
  • 2002年10月:寝台特急「ゆうづる」復活運転

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