夏期限定。 夏季限定。 それももう終わり始めているタイミング。まぁ別にどっちでもエエやんと、面倒臭がって妥協する姿勢も時には大事であるが、そんなことよりも大事なことは 終わる前にかならず食う と言うことだ。 何処もかしこも限定限定で、こちらの都合が追い付かない部分がどうしても生まれでる。 しかし、なんとか間隙を縫えるタイミング、と言うモノが天から降ってくる場合も有り得る。 この日、本当にたまたま時間が出来た私は妻に連絡を入れる。「オクトの限定が食いたい・奢る」と言う旨を伝えれば二つ返事でレッツゴー。 券売機に光る限定ボタンは、なんと私が押した瞬間に✕マーク。 アブねえッッッッ!!!!! なんと…