新天地にご挨拶 まずは土地の神様への貢物 それが鎮物 これは古墳時代からの受け継がれになる行為になるから、今更、どうしたこうしたという話ではないんだろうが、大昔の人からしたら土地には神が居て、しかもいろいろな神が居て、、、結局、神州日本には八百万の神がいることになっている、、、ってちょっと多すぎない? と言いたくなるが・・・どうなんだろうか。 たとえだけどね、昔は八百という言い方でとても多いを表現できたんだろう、八百屋もスーパーに取って代わり使わなくなった単語のような気がする。 あちらこちらに居る神様のひとつに、土地の神様が居る。 これは大きな存在の神様でして、荒ぶるとろくなことにならないと噂…