紀伊國屋書店創業100周年記念公演として上演される『わたしの書、頁を図る』。今演劇界で注目を集める脚本家・演出家である小沢道成さんが作・演出・美術まで手がける新作です。今回、本作で主演を務める木村多江さんにインタビューを実施!木村さんが「昔の自分を見ているよう」とも語る柳沢町子という役の印象、さらに初観劇の思い出から芝居への想いまでたっぷりと伺いました。 『わたしの書、頁を図る』あらすじ とある町の図書館職員・柳沢町子。 図書館を訪れる常連客たちの様子や選ぶ本から、その人物像や職業、日常を想像する──そんな退屈で平凡な、それでいてかなり妄想過多な毎日を過ごしている。 町子の目には、図書館に通う…