この著者には同意したり反発したりしながら結構その著作を読んで来ました。私の映画を見る際には著者の言う、「ギリシャ的結末か、セム族的結末か、物語は大きくこのふたつに分けられる」という発言が大きな影響を与えています。 宮台式人類学 ――前提を遡る思考 (ちくま新書) 作者:宮台真司,奥野克巳 筑摩書房 Amazon 序盤(第1講)で著者は「この講義(著作)では煉瓦積み上げ方式を使いません、各論点に戻って螺旋的に上書きを重ねる方式を使います」と宣言している様に、もうここから私的には難解です。 本の内容は、著者がいつもビデオニュースや別の動画等でしゃべっている部分と、テキストにしないととてもじゃないが…