以前映画でアウンサン・スー・チーさんの映画を紹介した。 masarin-m.hatenablog.com その最後の方に、ロヒンギャの虐待について、ほんのちょこっと触れた。一応、こういう自伝的な映画は、否定的な部分を全面に出して書いてしまうと興ざめになってしまう。基本的に映画のレビューは見て欲しくて書くので、それにつながらないものは書かないようにしている。だから、深くは触れなかった。 いま、スー・チーさんの政治はどうも評判が悪い。 そういうのは民主主義的だと思えないのかもしれないが、顔役としてバックにいた方が良かったのかもしれない。王政みたいだけど。 www.msn.com ロヒンギャの虐待か…