// 10月上旬のお散歩時の(/📷️<\)を載せてみます。
今日はお昼前にウォーキング。予報では秋晴れ。でもちょっと雲が多かったですね。晴れているならと思いついたのが、富士山がよく見える中井のあの道です。 空が白い雲に覆われていますが、山の濃淡がいい感じ。 チャノキが立ち並んでいるところを通ると、ぶ〜んぶ〜んと音がします。そう、かなりの数の蜂がいるみたい。スズメバチの姿もあるので、一瞬で写真を撮り立ち去ります。 ブドウのような・・・アオツヅラフジというんですね。 これはヤマハッカのようです。 中井中央公園の中のサザンカ(アイキャッチも)、だと思います。 今日もお付き合いくださりありがとうございます。 今日のルート 距離:4km 時間:56分 ランキング…
これは何? 泡ではなく、細い糸の繊維のようなものです。 正体不明です。 これは生垣に絡みついていたアオツヅラフジ? これはコノテガシワ科のコニファー。 しかし、面白い形です。
マガモ メス 全国的に雨という予報だったので念のため傘を持ち、降ってくる前にと急ぎ気味で歩きました。いつもの道をちょっと変えて歩き、いつものようにゴールは厳島湿生公園です。そしていつものように鳥たちを観察しながら撮影。 いつも種類に迷う。足が黒っぽいのでおそらくチュウダイサギではないかと。 セグロセキレイ。写真に撮れたのは初めてだと思います。 仲の良いこと。ツガイかな? こちらはカルガモだと思ったけれど、クチバシが黒ではなくマガモのメスに似ています。マガモとカルガモの交雑種、マルガモでしょうか。 珍しくこっちに向かってきた。 今日唯一の植物、アオツヅラフジ。 今日のルート 距離:3.7km 時…
アオツヅラフジ(青葛藤) アオツヅラフジと言う植物を見た事がある人は 私の周りに何人いるだろう? 山の近くに住んでいれば それは簡単に見つかるが ただ 気づかないだけだ。 夏の間は 蔓に青い葉が間隔をおいて付き 秋の始まりに 私が今日驚いた様に 突然 ブドウのような色と形で現れる。 美しい果実。 葉は緑から明るい黄色に変わる途中。 有毒の実は 鳥も啄まないのか いつまでも その姿を保つはず。 ウォーキングの途中 ふと見上げた頭上に いくつもの濃紺の実は 在った。
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昨日紹介した川では、カモが4羽、気持ちよさそうに泳いでいました。 水が澄んでいるので底が見えます。 普段は、こんなに浅い川ですが、大雨になると濁って一変してしまいます。 こちらはクズの花。 日頃は厄介な植物ですが、花だけ見ると、なんだか許せますね。(いやいや許してはいけません(笑)) マメ科独特の花の形。 以前にも紹介した、アオツヅラフジ。青い実が奇麗です。
いつものように散歩していると・・・ 最近、ヤブガラシの花が咲き始めています。 蔓を伸ばし、他の植物の上を這って、その植物に覆いかぶさってしまうので、その植物はやがて枯れてしまいます。まさに、ヤブガラシ。 花は小さいですが、花が咲けば虫たちが集まって来るので、蝶や蜂などのごちそうになるでしょう。 でも、この植物は、クズ同様に庭には植えてはいけない植物です。 葉や茎など刈り込んでも、やがて、また生えてきます。 荒れ地にまず進出する厄介な植物、ワースト10 に入ります。 そのヤブガラシにマメコガネがいました。 交尾中です。 二対一? 下にいる体が少し大きなのがメスでしょう。そのメスを巡ってオスたちの…
近くの施設の塀に絡まっていた植物です。 秋になって奇麗な青色の実をつけました。 手入れをされていないので、こんな野草がはびこっているんですね。 それにしても「葡萄」のようで奇麗です。 実には毒が含まれているようです。
先日の里山では人里近い歩道でロウバイの花を見かけました。 透き通るような黄色い花。良い香り! そして、こちらはロウバイの実。 振るとカラカラと音がします。口が開いているのに硬くて中のタネが取り出せない・・・。割ってみると、 こんなタネが入っていました。 花が咲くまで何年もかかるそうですが、春になったら蒔いてみようかと思っています。 ロウバイの実を振ったり眺めたりしているうちに疑問がわいてきました。 このタネはどのように散布されるのだろうか・・・。重力散布? 重力散布の代表はドングリですが、ドングリはコロコロと転がる形状をしていて、親の近くに落ちてもちょっと離れたところへ転がっていくことができま…
小春日和。暖かい陽射しがありがたい。紅葉もいよいよ見納め。名残りの秋を探して奥池への道をたどりせせらぎ沿いにカラタチのあるあたりまでブラブラ。・樹を叩く音がして見上げると枯れ枝をよじ上るコゲラの姿・赤い実が鮮やか センリョウ サンシュユ モチノキ ソヨゴ・見納めの紅葉はグラデージョンがみごと・アオツヅラフジもみごとなブルー・サザンカの季節となった・カラタチは実が落ちて冬姿 まるで鉄条網のよう 奥池への道 コゲラ センリョウ サンシュユ モチノキ ソヨゴ 紅葉 A 紅葉 B アオツヅラフジ サザンカ A サザンカ B カラタチ
最低気温 2.3℃ 初霜が降った。平和公園の里山は有終の美を飾るように紅葉・紅葉が鮮やかだった。草木の実も赤くなって存在を主張 (鳥に食べてもらって子孫を残さねばならない) 。空気は冷たいけれど、日向はポカポカして気持ちがいい。野鳥はメジロ、シジュウカラ、ウグイス、ヒヨドリ。シジュウカラの写真はピンボケ (最近の画像アプリでは修正できるらしいがまだその機能を知らない) 。 初霜 散歩道 芝生広場 紅葉 A 紅葉 B ナンテン トキワサンザシ モチノキ カナメモチ サルトリイバラ アオツヅラフジ タラヨウ ヤマツツジ マメガキを啄むメジロ シジュウカラ (ピンボケ) 干し柿
明るい朝 晩秋の平和公園 里山を散策。全山紅葉というわけにはいかないが雑木林に紅葉・黄葉が点在していていかにも晩秋の景観。今年はイチョウの黄葉が残っていて紅葉を引き立てている。センリョウ、サンシュユ、モチノキ、サザンカ、カラタチ、アオツヅラフジ、ムラサキシキブ、ミヤマガマズミなど、晩秋の彩りは味わい深い。しばらくは 時間よ止まれ! 奥池への道 センリョウ サンシュユ モチノキ サザンカ カラタチ アオツヅラフジ ムラサキシキブ ミヤマガマズミ クスノキ 紅葉 A 紅葉 B 紅葉 C 紅葉 D 紅葉 E イチョウ
秋晴れで光あふれる好日。春爛漫に対応する秋の表現は何か思いつかない。秋色深まるぐらいか? 足元の平和公園里山に秋がいっぱいある。自然に恵まれたところに住んでいることをありがたく思う。 ニシキギは地味な紅葉 お相撲の錦木関も地味な取口 ノイバラ、トキワサンザシ、ナンテンは赤が映える アケビ、ギンナン、サルトリイバラは渋い秋 ムラサキシキブ、アオツヅラフジは味わい深い ハンノキ湿地にセンリョウの自生地 柔らかな陽射しが好みらしい ヤマガラ、メジロ、シジュウカラの姿あり 平和公園の紅葉 A 平和公園の紅葉 B 里山の家 ニシキギ ノイバラ トキワサンザシ ナンテン アケビ スッポンタケ ギンナン セ…
陽射しが明るいので平和公園の秋を満喫しようと歩きまわった。僕の検索ミスで市バスに乗り損ねたので全行程歩きとなって 8900歩を記録した。犬も歩けば棒にあたるというように、色々な秋に出会えた。 ・コエビソウ、ランタナは商店街の店先で ・ヤマボウシ、タイワンツバキは植栽が good なお宅の庭木 ・ゴンズイ、ムラサキシキブ、センリョウ、ヤツデ、キジバト、モミジウロコタケはハンノキ湿地 ・サンシュユは奥池 ・アオツヅラフジ、カラタチ、トキワサンザシ、ノブドウは里山 ・ニシキギ. 錦木というお相撲さんがいて僕はそのファン コエビソウ ランタナ (七変化) ヤマボウシ タイワンツバキ ゴンズイ ムラサキ…
雨の #筑波実験植物園 、メタセコイアの紅葉が進む。 マルバノキの花がたくさん。 黒いサルビア・ディスコロル。 アオツヅラフジとノイバラの実がコラボ。 ハチジョウアザミ 菊の仲間も見頃。ハマコンギク、 イソギク、 ワカサハマギク。 そして、イソギク×ワカサハマギク。交雑種が見られるのがおもしろい。 イソギクと栽培種などとの交雑種はよくあり、白花はハナイソギク、黄花はウラジロギクなどと呼ばれるようだ。 fujitama3.hatenadiary.jp
今朝は今シーズン1の冷え込みだった。服装のチョイスを間違えて (ダウンのところをウインドブレーカー。その上 セーターなしで) でかけたら寒い寒い。小幡緑地は 晩秋の彩が濃く味わい深かった。池を渡る風に縮こまってカモたちを落ち着いて撮影することができなかったが、森の中では木の実の秋色を楽しんだ。今日の嬉しいショットはトラツグミ。スズメも最近では絶滅危惧種入り。 公園レストランと紅葉 小幡緑地の紅葉 カキ 竜巻池 緑ヶ丘池 オナガガモとホシハジロ ハシビロガモ アオサギ スズメ トラスグミ A トラツグミ B ムラサキシキブ サザンカ ガマズミ カラタチ アオツヅラフジ ノイバラとアオツヅラフジ …
昨夜の雨は上がったけれど雲が立ち込めていた。いつまでも厳しい暑さが続いたが、秋は足速に過ぎ去り晩秋の感じが色濃い。平和公園の里山を奥池までたどり、南尾根を下っていた。あちらこちらに秋色があって愉しめた。最近 肺疾患を患い坂道を登ると息が切れる。ゆっくり 深呼吸しながら歩くので時間がかかる。1時間半で 4000歩。さらにバス路線を間違えてトータル2時間半かかって帰宅した。やれやれ。 ズミ カラスウリ トキワサンザシ ナンテン ヤマブドウ ノイバラ イラタマホシクサ カラタチ ジョロウグモ アオツヅラフジ モッコク アメリカフヨウ クロマツ 都心遠望
バルナックライカDIIIとElmar 5cm f3.5にモノクロフィルムで仁戸名市民の森に行ってきた。 マイナーな森なのか、仁戸名の森で検索すると、私の過去に訪れた時の記事が出てくる。 aremo-koremo.hatenablog.com aremo-koremo.hatenablog.com aremo-koremo.hatenablog.com この時はフィルム1本撮り切っていたのか。デジタルも併用してる。すごい。 ILFORD PHOTOフィルム HP5PLUS135-36 posted with カエレバ 楽天市場 Amazon Yahooショッピング 今回はISO400のHP5+で…
エビヅルは北海道を除く日本各地に分布するブドウ科の落葉蔓性植物。明るい場所を好み、各地の山野、丘陵、川原、海辺の林縁に見られる。朝鮮半島や中国など東アジアに広く分布し、中国名は「桑葉葡萄」。エビヅルという名はエビ(海老)とは無関係で、ブドウ全般の古名「エビ」に、蔓を意味する「ツル」を加えたもの。果実から採取される赤紫の色素が「えび色」で、古くから染料として使われてきた。 開花は6~8月。果実は直径5~6ミリの球形で、ヤマブドウよりも小さいが、黒く熟せば、食用になる。普通のブドウに比べ、酸味と雑味があるが、生食、ジュース、果実酒で楽しめる。葉は長さ4~8センチでヤマブドウよりも小さく、蔓から互い…
歩道の植え込みに蔓延っていたアオツヅラフジ(青葛藤)の実もすっかり色づいた。果実は核果で、秋に球状の果実ができ、エビズルのように緑色から紫色に熟すが、有毒である。熟した実はエビズルの実にそっくり(既述のエビズルの実と比べてほしい)。蔓や根はモクボウイ(木防已)という漢方の生薬になるが、これも有毒。 アオツヅラフジの別名はカミエビ。「カミ」は神のことで、「エビ」は果実がエビズルと同じ色であることからついた。 *エビ色は果実の汁を水に溶かしたときの薄紫色
3か月ぶりに、9月16日に個人観察会、まなざし自然観察会を行いました。 7月6日にロッシェル・カップさんを案内して以来の、豊橋公園でです。 あの講演会から、少しこの方面はお休みしていました。 さて、まだ暑さも残る9月の頃、5名の参加がありました。 マンサクの既に5月から出来ている花芽などを見ながら、ツツジの植え込みへ。目的はツツジでは無くて、ナツフジ。 夏場の花ですが、咲き残っていました。爽やかなレモンイエローの花と、フジのミニチュア版みたいな葉っぱや実。 なんと参加者のIさん、お子さんとこの熟した種を煎って食べたことがあるそうです。美味しくはなかったらしい・・・。 この綺麗な蛾はなんだろう、…
今日の天気は不安定 午後になって曇り勝ち。午前中は晴れ間もあったので 平和公園 里山で秋の探索。1週間ほど前に来ているが、それから一段と秋が深まった感じがする。絞り込むという作業ができなくて観て来たものを並べます。今年は異常な暑さだったが、それなりに秋はやって来た。秋の彩りを楽しんだ。 スズメ ズミ アオツヅラフジ ノブドウ A ノブドウ B ナンテン ハゼノキ ガマズミ スイラン A スイラン B サワギキョウ パンパスグラス 金木犀 木斛 サツマイモの花 カラタチ アカタテハ サルトリイバラ ハナミズキ コゲラ Photo by Misuzu