アキレウスの踵

アキレウスの踵

(一般)
あきれうすのかかと

アキレウス(Achileus)。ホメーロスの叙事詩「イーリアス」の主人公。
海の女神ティティスの子。ティティスは彼を不死にするため、冥府の河ステュケスに彼を浸した。ところが、そのおりに彼を持っていた踵だけは水につからず、不死とはならなかった。やがてトロイア戦争の際にパリスの射た矢が、その踵に当たりアキレウスは死んだ。
この故事(?)から、一見弱点の見えない強力な存在の致命的な弱点を言う。「アキレス腱」とも。

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