アゴタ・クリストフ

アゴタ・クリストフ

(読書)
あごたくりすとふ

Agota Kristof
1935年10月30日、生まれ。2011年7月26日、スイス・ヌーシャテルの自宅で死去。
ハンガリー出身。
近隣の村の高校を卒業後、詩を書きはじめる。歴史教師と結婚するが、1956年、反共産主義の暴動の後に夫がジャーナリストとして活動のかどで投獄されるのではないかと心配し、哺乳瓶、数枚の衣服、2冊の辞書だけを持って4人の子供とともにハンガリーを逃れた。森を通ってオーストリアに着き、ウィーンの近くの難民キャンプに到着した。夫が大学で奨学金をもらえることになってスイスに移住。夫は生物学を勉強し、アゴタはフランス語を学びながら、生計を立てるために工場で働いた。 亡命から12年後、フランス語で書かれた2つの作品を発表。「悪童日記」「ふたりの証拠」「第三の嘘」の三部作で、世界的に有名な作家となる。
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