アジアプロ野球チャンピオンシップ2023

久しぶりに野球観戦。アジアプロ野球チャンピオンシップ2023のゲームで、井端監督率いる侍ジャパンの初陣を飾る大会である。 このブログでもときどき書いているとおり、わたしは楽天イーグルスのファンではあるが、侍ジャパンのファンというわけではない。なので国際試合には基本興味がないわけだが、昨日のオーストラリア戦には楽天の早川が先発登板すると知り、中継を観ることにした。 プロ３年めの早川、高校、大学と日本代表にも何度か選ばれていたようだが、プロになってからはこれが初の代表入りである。来シーズンこそは二桁勝利をあげてもらわないと困る投手の一人なので、ここは内容のあるピッチングで「オッ、来年はやってくれそ…

アジアプロ野球チャンピオンシップ2023で日本は決勝に進出！ 11月17日(金)の韓国戦で日ハムの万波中正(まんなみちゅうせい)選手が放った、特大ホームランは本当に見事でした。 ヒーローインタビューもよかったですね。 【万波選手のヒーローインタビュー】「最高ですね。どうしても侍ジャパンで打っておきたいと思っていました。140点満点です」 侍ジャパン すぐさま追加点！万波中正の豪快ホームラン！センターバックスクリーンへ突き刺した！韓国相手に2点をリード！#侍ジャパン #日韓戦#アジアプロ野球チャンピオンシップ#万波ホームラン🎦@PrimeVideo_JP pic.twitter.com/9Hi3…

台湾が韓国に勝利して、決勝で日本と明日競いたいですね。 台湾がんばれ！！

アジアプロ野球チャンピオンシップ2023とは、 日本、オーストラリア、チャイニーズ タイペイ、韓国の4ヶ国が参加して、 東京ドームで行われる国際野球大会です。 この大会は、 24歳以下（1999年1月1日以降生まれ）、 または入団3年目以内の年齢制限が設けられており、 29歳以下のオーバーエイジ枠は 3名まで可能となっています。 このように若手選手が主体となる大会で、 各国の将来のスター候補が競い合います。 日本対韓国の試合日程と出場選手 日本対韓国の試合は、2023年11月17日（金）に 19時から東京ドームで行われます。 この試合は予選リーグの第2戦で、 両チームともに初戦を勝利しているた…

台湾代表メンバー 投手 古林 睿煬／グーリン・ルェヤン（11 統一L） 呉俊偉／ウー・シュン・エイ（21 中信E） 林 昱珉／リン・ユーミン（45 米マイナー） 林 凱威／リン・カイウェイ（18 味全D） 邱 浩鈞／チゥ・ハォジュン（37 統一L） 王 志煊／ワン・ジーシェン（64 楽天M） 江 国豪／ジアーン・グオハオ（12 富邦G） 黄 子鵬／ファン・ズーポン（69 楽天M） 潘 文輝／パン・ウェイフェイ（97 米マイナー） 陳 冠宇／チェン・グァンユウ（17 楽天M） 張 奕／ジャン イー（19 富邦G） 陳 冠偉／チュン・クワンウェイ（59 味全D） 莊 昕諺／ジュアン・シンウェイ（7…

アジアプロ野球チャンピオンシップ2023 2023年は3月のWBCで始まり空前絶後の熱狂を生んだ。野球ファンにとって幸せなスタートとなり、コロナ・ウイルスで闇に包まれた野球界に光明がさした。来年はプレミア12が控えており、3年後のWBCも今から待ちきれない。満腹、大満足の2023年だが、なんと国際大会のデザート、最後のシメが残っていた。 『アジアプロ野球チャンピオンシップ』 初耳の人も多いだろう。WBCに比べて知名度、注目度ともに低く、野球ファンの間でも素通りされてしまう。しかし、"アジチャン"を見ずに令和五年を終えたら野球ファンの名が廃る。大谷翔平がWBC優勝直後のインタビューで訴えた「日本…

3・17（日）シン・T-1トークライブvol.8 二見社長×ターザン山本！～キラーカンとは何だったのか？～ T-1主催イベント最多の27回目のゲスト出演 プライドだけは高いヤマモ t1gp23.blog.fc2.com 冒頭の画像は、アジアプロ野球チャンピオンシップでの韓国応援団。 2023年11月16日から11月19日まで、4日間連続で東京ドームでのアジアプロ野球チャンピオンシップを現地観戦。 11月17日、アジアプロ野球チャンピオンシップ 侍ジャパン（日本）対韓国戦について更新。 日本対韓国戦は、T-1トークライブでもお馴染みの桜木かなこさんとツイキャス無料配信を兼ねて観戦したので、2回に…

プロレスの街水道橋ショップ編にチケット＆トラベルT-1、残っている店はT-1とチャンピオン 2003年週刊プロレス共感20周年 20年史、表紙イッキ！歴代編集長回顧録 格闘技界は情弱ビジネスを展開 t1gp23.blog.fc2.com 2023年11月16日から11月19日まで、4日間連続でアジアプロ野球チャンピオンシップを現地観戦。 今回は11月16日、東京ドームでのアジアプロ野球チャンピオンシップ チャイニーズ・タイペイ（台湾）対侍ジャパン（日本）戦について。 台湾プロ野球5球団から選抜されたチアダンサー10人と団長2人よる応援が面白かったので、台湾チアガールを中心に取り上げ、ツイッター…

J SPORTS 1BS(2K)【公式】J SPORTS総合サイト | スポーツテレビ局、オンデマンド配信 - http://tinyurl.com/yrur84a7 アジアプロ野球チャンピオンシップ2023 今後の放送スケジュール 2024/01/01 21:00～01:00アジアプロ野球チャンピオンシップ2023 チャイニーズ・タイペイ×日本 2024/01/02 12:00～15:30アジアプロ野球チャンピオンシップ2023 日本×韓国 2024/01/02 16:00～20:00アジアプロ野球チャンピオンシップ2023 オーストラリア×日本 2024/01/04 14:00～18:00…

オフシーズンに入ったら生活に余裕が出るかと思っていたのに、気がついたら12月になっていました。 今年のまとめ的なものも書きたいけれど、ひとまずは11月〜12月頭の日記を書いておこうと思います。 11月10日／通院日 ３か月に一度の通院日。 気になる症状はありますか、と聞かれ、まあいくつかの、今飲んでる薬にはつきものと言われている副作用（今は主に関節痛）について話すも、まあ我慢できるのであれば服薬続けた方がいいからね、ですよね、ということでいつも通りの処方をしてもらう。 今年の前半頼りきりだった漢方は、飲まなくてもまあまあやれるようになってきたので前回から止めてもらっている。長期で飲むことは推奨…

第２回アジア プロ野球チャンピオンシップ開催 第１回大会は2017年に日本、韓国、台湾の３ヶ国で実施され、稲葉監督の初陣となり日本が優勝した。 ４年ごとの開催予定だったが、新型コロナ感染拡大の影響で延期となっていた。 第２回大会は６年ぶりの開催で、今回からオーストラリアが加わり、４ヶ国での戦いとなった。 基本的にナショナルチームのトップチームが参加する大会だが年齢制限があり、第２回大会は1999年１月１日以降生まれの24歳以下、あるいは入団3年以内の選手となる。 その他、オーバーエージ枠として29歳以下の３人の出場が認められている。 11月16～18日に総当たりによる予選（１日２試合実施）が行…

⚾️アジアプロ野球チャンピオンシップ2023⚾️日本同点！#佐藤輝明 選手の犠牲フライで #万波中正 選手が生還！🇰🇷 | 002 000🇯🇵 | 000 011ーーーー▼決勝戦をライブ配信中！https://t.co/R1lYeqYZQrーーーー#プライムビデオでアジチャン #アジチャン #侍ジャパン pic.twitter.com/wzqquc2scd — Prime Video（プライムビデオ） (@PrimeVideo_JP) 2023年11月19日 万波はよく足が速いという言われ方をするが、数字的に実際速いのかはよくわからない。素人考えでは走り方は少し効率が悪い、ロスがある走り方には…

今年の紅白、ジャニーズ枠をなくした代わりにK-POP枠増やしたとか‥‥。 NHKさんには 『はい？』って、感じだよね。しかも、今回のは韓国人だけで形成されたグループが二組も出場するらしく。‥それを望んでいた人、本当にいるの？ まぁ、いるからそういう結果になったんだろうけれど。他の外国の御方なら、一向に構わない。ただ、韓国だけはね‥。幼少時から、いわば反日を「マインドコントロール」された人たち。表向きは親日を装った彼らも、ただのビジネスチャンスくらいにしか捉えてないよ。しかも、ここはやたら「性格が悪い」というか、やっていることが極めて陰湿。東京五輪の際にも韓国選手団が『日本米には手を付けるな』だ…

山本彩「隣の席の外国の方にめちゃ話しかけられるな」と思ったら…⇒「激レア」「なんちゅう奇跡」侍ジャパン観戦中に横に座っていたまさかの人物とは？（BuzzFeed Japan） - Yahoo!ニュース こんにちは。今日は、元NMB48の山本彩さんがXで投稿した、面白いエピソードを紹介します。 山本彩さんは、11月19日に開催された「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ2023」の日本対韓国戦を観戦しました。この試合は、延長10回に逆転サヨナラで日本が優勝した、劇的な展開でした。 しかし、それだけではなく、山本彩さんは、観戦中に隣に座っていた外国人の2人が、なんとオーストラリア代表の選…

井端監督が脱帽…巨人22歳は「センスの塊」 恐怖さえ覚える、驚異的な“軌道修正”（Full-Count） - Yahoo!ニュース このブログ記事では、野球日本代表「侍ジャパン」が「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」決勝で韓国にサヨナラ勝ちを収めた試合の要約と感想をお伝えします。この試合のヒーローは、巨人の新人内野手、門脇誠選手です。彼は延長10回に満塁の場面で決勝打を放ち、侍ジャパンを2大会連続のアジア王者に導きました。以下に試合のポイントをまとめました。 門脇の修正力が光る：門脇選手は、初回と8回にチャンスを迎えましたが、いずれも強引に引っ張って凡退しました。しかし…

5登板でも「確実に抑えてくれる」 20歳左腕に絶大な信頼…記者も驚く井端監督の“眼力”（Full-Count） - Yahoo!ニュース この記事は、野球日本代表「侍ジャパン」がアジア王者に輝いた大会で、第2先発として2試合に登板し、打者16人に対し、許した出塁は三塁へのバント安打のみと好投した根本悠楓投手（日本ハム）の活躍について紹介しています。根本投手は今季、1軍で5試合しか登板していないにもかかわらず、井端弘和監督は「1周りなら確実に抑えてくれる」と絶大な信頼を置いていました。その理由は、井端監督が「趣味」として大学野球を視察していたことにあります。井端監督は、将来的に代表入りしそうな選…