アジア大会サッカー

力の差はあった でも、前半は苦戦した その原因は、香港の監督 彼の采配だろう。 日本の弱点を突いていた 前のイラン戦も､主力を 欠いていたとはいえ 勝利した 後半、今度は大岩監督が しっかりと修正した そして、重圧から解き離れた ヤングサムライが躍動した 特に日野の４点目のゴールは すばらしかった。 さあ、決勝。 本気の韓国を黙らせよう

ヴィッセルとの頂上決戦に敗れて、ワタシ的計算では優勝が無くなって”死に体”になったセレッソ。私はスポーツはメンタルや運が世間が思ってるより何倍も勝敗に影響すると思ってるので（直近の鹿島戦敗戦なんて簡単に予想的中させたし）、最下位相手に惨敗を責める気持ちはサラサラない。むしろ鹿島戦同様、予想通りの結果やし 神戸で負けた時点で来季へのスタートと割り切るべきやったけど、諦めの悪いサポ＆小菊も流石に最下位相手に何も出来なかった事で痛感したやろ。自らの身の振り方も含めて、残り５戦は来季の為、そしてセレッソの未来の為に使うべき。もうこの期に及んで３位でACLガーなんて実りの少ない虚しいセリフを吐くのは止め…

７ー０の得点差は、すばらしいが もっとすごいものを見てしまった。 なんと才能豊かで、組織プレーが できる選手がいるのだろう。 そして、ずーと課題となっている 個人の力。これもみんなスキルを 持っている。ブレーメンの佐藤は しかり、筑波大の内野は、今まで 日本いなかった大型のフォワード として点取屋の風格がある。 まだ、１９歳なのに。 日本のサッカーの未来は明るい 監督さえ優秀なら、２大会後には 本気でＷ杯の優勝をねらえるかも しれないと思った。