日本人が優秀と言われるのは、決して奢りでも慢心でもないにもかかわらず評価が高いのは、勤勉でウソを付かず細かいことも地道に諦めずに継続できるからであり、日本人にとっては当たり前だと思うことが、一歩海外に出ると意外にそうでも無いことが多いので、ピンとこない人が多いですが、この自給力や繊細さは世界でも極めて希少な”才能”だったりするのです。 それゆえに、海外の人から見れば”なぜもっと自分を優先しないんだ?”とか”休めばいいのに”と言われても、日本人はその間にも連携と努力をし続けて来ました、そんな人が結果的に優秀にならない訳がありません、もちろん天災と呼ばれる人も居るには居るでしょうが、それを上回る”…