こんばんは すっかり暖かくなって雑草たちも元気になってきておりますが・・・、そんな中でちょっと目を離したすきにアスパラがスッカリ成長しておりましたので本日はそちらでひとネタ。 というわけで、裏庭の雑草退治をしようと行ってみたらアスパラがこんな感じですっかり伸びておりました。 食べごろサイズも控えておりましたので6本ほど収穫、本日の晩ご飯の副菜としておいしくいただきましたとさ。 以上、今週の週末家庭菜園日記でした。

それほどバタバタしてない最近ですので、料理もしっかり作っています。 先日山梨ツーリング行った際に購入したクレソンでサラダにしました。 シャキシャキして美味しいです！ ドレッシングはアンチョビとレモンとオリーブオイル。 それと久々に作りました！ アスパラのビスマルク風。 作ったというほどのものではありませんが…笑笑 目玉焼きはもちろん半熟。 こんな感じです！ このように崩してソースにしてアスパラと一緒にいただきます！ 白ワインとの相性は最高ですね！ そして最近毎日のように食べているのがこちらのマッシュルームサラダ。 レモンとオリーブオイル、パルメザンチーズで頂きます！ 山梨で買ったクレソンは大当…

wx 晴れ 23.4℃ 桜は満開、お花見日和です。 外は暖かく庭でゆったりしました。ランチは勢いづいたバラにワインで乾杯。 秋田の方から頂いたアスパラガス、Saka が買って来た山形ワイン 楽しいひと時でした。 今年は趣がかなり変わると思うバックガーデンの様子 後方CL ロココ,花壇はイベリス：スノーサーファー,チューリップ 鉢のクレマチス・アップルブロッサム クリスマスローズ,斑入り香りスミレ,ホスタなど 足元Min オールメリー,アーチにOLD B ルイーズオディエとOLD N アリスター ステラ グレイ,アーチバックガーデン ER ゴールデン セレブレーション OLD HMsk バフビュ…

草取りの続き ２月２０日に、 「明日出来ることは、明日にまわす。」(^0^;)・・・と、 ２月２０日（火）に、残した草 明日に、明日に、・・・と延ばしていたら、雪が降ったりして、・・・ ２４日にようやく終わりました。 ちょうど、ここの草を取っていた時でした。 ばあちゃんの友達の、Sさんが、歩いて来たんですよ。 「あら、○○ちゃんかと思ったら、・・・」 ○○ちゃんは、ばあちゃんの愛称。 えっ、９０代のばあちゃんと、私を、見間違ったってぇ！ (￣｡￣;) ばあちゃんの草取りは、私みたいに、フィールドカーに座ってなんかない。 腰が高く、こんな感じ。（写真は、去年） そして、草取りのスピードが、やたら…

アスパラガスの魅惑的な名前、「竜髭菜」の秘密 アスパラガスは、その独特な形状と栄養価の高さで世界中で愛されている野菜の一つです。しかし、その魅力は味や栄養だけにあらず、この野菜を表す中国語の名前「竜髭菜」にも、その独特の魅力が凝縮されています。この名前は、ただ美しいだけでなく、中国の深い文化的背景と豊かな想像力を反映しています。この記事では、アスパラガスの中国語表記「竜髭菜」がなぜ魅力的なのか、その背後にある意味や文化的な側面を探ります。 竜髭菜の名前の由来 「竜髭菜」という名前は、アスパラガスの細長く、やや曲がった形状が、中国の伝統的な竜の描写に似ていることに由来します。竜は中国文化において…

家庭菜園 アスパラガス、2024年が始まりました 昨日、培養土の追加をしました ある程度の量です で、2018年に始めたプランターでのアスパラガス1号と言ってますが、今年で終了します 2024年秋、畑に植え替えします で、2号はプランター継続です 1号はもうちょっと太いやつを作りたいからかな？ じっくりやりたいと思います #アスパラガス #家庭菜園 ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ ランキング参加中雑談・日記を書きたい人のグループ ランキング参加中雑談

「アスパラガス」 ⇔「šparoga」 (シュパロガ) ⇔「asparagus」 〔例文〕 「アスパラガスを食べました。」 ⇔「Jela sam šparoge.」 (ィエラ サム シュパロゲ) ⇔「I ate asparagus.」 クロアチア語の〔飲食物〕まとめ クロアチア語の〔植物〕まとめ クロアチア語まとめ記事まとめ クロアチア語総索引

美術館の後、友達とランチに行った。

【収穫】ブロッコリー、スナップエンドウ、絹さや、アスパラガス、ハツカダイコン

【栽培中】ブロッコリー、アブラナ類ハイブリッド、ダイコン、大カブ、小カブ、ハツカダイコン、紅白ハツカダイコン、キャベツ、ハクサイ、コマツナ、ナバナ、ミズナ、シュンギク、サニーレタス、レタス、ニンジン、ゴボウ、スナップエンドウ、絹さや、アスパラガス、ニンニク、ニラ、葉ネギ、アヤメ、ジャーマンアイリス、キク、コスモス、シロツメクサ

【訳あり】チャーシュー切り落とし 450g×4パック 総量1,8kg スライスチャーシュー 武田ハム 肉加工品 惣菜 肉 焼豚 豚肉 タレ漬け込み お取り寄せ 人気 食品 惣菜 加工品 訳ありチャーシュー ご飯のお供 おつまみ ノーブランド Amazon ～豚肉炒め・チャーシュー弁当～ 豚肉炒め（砂糖・みりん・酒・しょうゆ） チャーシュー炒め（めんつゆ3滴） 焼卵き（白だし・みりん） アスパラガス プチトマト 今日から月曜日！ 気合を入れてお弁当作り開始！ 車の中は30度超えてました。 本当に暑いです。 明日も夏日みたいですが 明後日から気温が10度下がるようです。 体がついていけるかしら・・…

ソメイヨシノが散った途端にピーカンな東京。 雨よ、今年の桜に恨みでもあったのか。 八重桜の向こうに東京タワーが見える。 東照宮(芝)。すっかり初夏だ。 さて、青空のもと、朝っぱらから超はりきってやってきたのは、セレクロワ(Cafe&Bar Lounge Celecroix) お食事 - ホテル ザ セレスティン東京芝 OZmallで予約して10%OFFでの朝食です！（OZmallの回し者ではない） 早朝ですがここで"アフタヌーンティー"をいただくのです！朝なのに午後茶とはこれ如何に。 注：わたしが勝手にアフタヌーンティーと名付けてるだけで、ホテルのメニューはアフタヌーンティーではありません「ア…

ポン酢（ポン酢しょうゆ）を使った料理が好きな話。「豚肉とアスパラガス、舞茸のバターポン酢炒め」は、2018年にNHKのあさイチで紹介されたのを見てからの我が家の定番料理です。下味をして片栗粉をまぶした豚肉、アスパラ、舞茸をバター炒めにして、仕上げにポン酢を投入して完成する簡単で激ウマな炒め料理（お好みで仕上げに黒こしょう）。 バターの風味とポン酢の爽やかな酸味（酢を使った料理と同様、熱を入れることで酸味はまろやかになります）の愛称の良さ、片栗粉の効果でとろみの付いたポン酢ソースが肉によく絡み、何度食べても美味しい！ 応用の効くレシピなので、アスパラガスをレンコンに変えて作ってうまい。少し前にも…

刻んで食べた残り、外側の葉っぱも使いましょ。 春は新キャベツと新玉ねぎ 日本で居候している母宅では、母の好物の新キャベツと新玉ねぎがしょっちゅう食卓に登ります。 キャベツって欧米人はたぶん生では食べない、、いやコールスローにして味の濃いドレッシングまみれにしたのなら食べますが、生で刻んだだけの物ってあんまり皿に盛られて出てこない気がします。 モントリオールで揚げ物しても、キャベツの千切りを添え物にしたことってあったかどうか。 今回はキャベツの千切り、何度出したことか。 夫も慣れてきたというか、柔らかい新キャベツなこともあってか、抵抗なくモリモリ食べてます。 ただね、この新キャベツって、巻きが甘…

ポリフェノールは、私たちの健康に驚くべき効果をもたらす天然の強力な栄養素です。しかし、その魅力的な効能や具体的な摂取方法については、まだ一般的には知られていないのが現状です。 この記事では、ポリフェノールの抗酸化作用や抗炎症作用による健康や肌への影響に焦点を当てつつ、その食品への含有量や適切な摂取量、さらには生活に取り入れるレシピ例についても詳しく掘り下げていきます。 ポリフェノールには優れた抗酸化作用があり、特に肌の健康維持や老化予防に多くの効果が期待できます。 【シミ・シワへの効果】 ポリフェノールの抗酸化力は、紫外線などの外的ストレスから肌細胞を守ります。活性酸素による肌細胞の酸化的ダメ…

オレンジの花を食べた シュパーゲル（白アスパラガス）、ホランデーズソース、キンカン、チリオイルのソースと共に www.garden.eco

先日 庭の片隅で見つけた アスパラガス 我が家の土筆 「春」ですね～ 食べられる春なのです。 今日はお天気も良さそうなので ほ場の様子を見に行って参りました。 周りはみどり なんとなく生命を感じました。 花の季節 昆虫たちもイキイキと 花から花へと飛び交っていました。 花と虫はいつから友達になったのでしょう。 共存共栄の好い関係 花が先か虫が先か？ やっぱり花が咲きですかね。 持ちつ持たれつ が自然のルールなんでしょうね。 (食べつくしたり、寄生だけでは続かないんだよ） そんなことを考えながら 草刈りを終え 少しばかりの収穫です。 自然の恵みです。 大切にいただきましょう。 次はジャガイモさん…

雪が溶けて風の匂いから湿り気が減ってくっるこの季節、アスパラガスが美味しくてえらいことである。 近所にある酪農学園直営の販売所で、週末ごとにとれたてのアスパラが入荷するのを、売り切れる前に毎週せっせと買いにいく。 寒冷地の地面から出てきたての若く柔らかい芽は糖度が高く、爽やかなとうもろこしみたいな味で、さっと茹でても、炒めても、とにかく余計なことさえしなければ絶対に美味しい。 もののレシピ本には「アスパラの根本は数センチは切って」などと記してあるものが多いが、雪国の地面で春を待ったアスパラガスの根本に捨てるところなど、全然ないのだ。 「アスパラガスって見た目も美しい上に美味くてすごい」というこ…