アッシジはイタリア共和国ウンブリア州ペルージャ県のコムーネ(コムーネとはイタリア共和国における基礎自治体)の一つ。アッシージ、アシジとも呼ばれる。イタリア中部のスバジオ山の斜面に広がる人口2万人強の小さな町であるが、フランシスコ会の創立者アッシジのフランチェスコが生まれたことで有名で、カトリック教会の巡礼地として人気がある。中世の町並みをそのまま残している。アッシジ、フランチェスコ聖堂と関連修道施設群は、イタリアのアッシジにあるユネスコ世界遺産。
イタリア12の世界遺産めぐり<5日目> この日は、フィレンツェを出発して、シエナとアッシジを観光しました。 (移動中、バスの中から見た朝日) そういえば、10月のイタリアは朝、明るくなるのが日本より遅く、朝食を食べているとき外はまだ暗かったのを覚えています。 またイタリア人は、夕食を午後8時ごろから時間をかけて飲んだり食べたりするので、朝食は食べない人が多いのだという話も朝食のときに聞きました。 フィレンツェから1時間ちょっとでシエナに到着。大聖堂が見えてきました。 シエナはイタリア中部、トスカーナ地方の丘陵地帯に位置する中世都市。 街全体が、淡い煉瓦色なのが趣がありとても良い雰囲気でした。 …
地中海の慰め 旅と物語の思い出 表紙 地中海の慰め 旅と物語の思い出 小川国夫 著 小沢書店 発行 1989年1月15日 初版発行 以前著者の文章を読んだ時、シンプルでわかりやすい文章にもかかわらず、格調高い文体に魅かれました。 新約について キリスト歴の元年を決める根拠となったのは、新約聖書に書かれているようにカイザル・アウグストが全ローマ帝国に戸籍調査の勅令を出した年です。 キリストの30歳までの私生活はつまびらかではありません。 〈クリスチャン〉という言葉が唱えられる以前には、キリストを信じる人々は、イエスの育った町ナザレ(生まれた街はベツレヘム)から〈ナザレ派〉と呼ばれていたのです。 …
講演会「アッシジの聖フランチェスコとジョット(San Francesco d'Assisi e Giotto)」に行ってきました(2026.3.26)@イタリア文化会館 この日は千鳥ヶ淵ライトアップの初日とあってイタリア文化会館に行くのに人だかりが🌸 案内文より: ケンブリッジ大学教授でイタリア地中海の美術史を専門とするドナル・クーパー氏による講演会「アッシジの聖フランチェスコとジョット」を開催します。本年、アッシジの聖フランチェスコは没後800年を迎えます。彼はイタリアの守護聖人であり、カトリックの伝統において深く敬愛されるきわめて重要な存在です。 1226年の死後、自発的な清貧、奇跡的な聖…
3日目、ラヴェンナ観光のあとは、サンマリノ共和国へ向かいます。イタリアに囲まれながらも独立を守り続ける“世界最古の共和国”サンマリノ。国土は世田谷区と同じくらい。山上の旧市街には中世の城壁と3つの塔がそびえています。建国は301年にまで遡ると伝えられ、いまも半年ごとに元首が交代する独自の共和制を続けている小さな国です。 サンマリノ旧市街への入口となるのが、14世紀に造られた聖フランチェスコ門。かつては城塞都市を守る要塞の一部でしたが、今は観光客が最初にくぐる“玄関口”です。石造りのアーチを抜けると、中世の趣がそのまま残る石畳の坂道が広がります。 門のすぐ近くのレストラン(上の写真)でランチをと…
私たちの身の回りには、自然の生き物と人間が築いた文化や歴史が密接に結びついている興味深い事例がたくさんあります。ここでは、水底に暮らす魚、歴史あるイタリアの街、そして日本の夜空を舞う小さな生き物という、一見まったく異なる三つの存在が織りなす物語を見てみましょう。彼らを知ることで、自然と人間社会のつながりの奥深さをより深く感じることができるはずです。 水底の賢者、ナマズ 平たい頭と長いひげを持つナマズは、池や川、湖の底でひっそりと暮らす淡水魚です。その特徴的なひげは、濁った水の中でも周囲の状況や獲物の動きを正確に察知する、まさに「水中レーダー」。昼間は泥の中や岩陰に身を潜め、夜になると活発に動き…
5.五日目(10月15日(火)、アッシジ、サン・ダミアーノ修道院、スポレート 五日目旅程:アッシジ→サン・ダミアーノ修道院→スポレート アッシジ アッシジはオリーブの丘の上に中世の趣を伝える石造りの町で、フランチェスコ会を創設したサン・フランチェスコの出身地で世界遺産。 朝食前にホテルのテラスから霧のかかったアッシジの旧市街をスケッチ。 部屋のテラスでスケッチ 「アッシジ旧市街」 F0 水彩 食堂で アッシジ旧市街図 8時にホテル出発、サン・ピエトロ門に面したユニタ・デ・イタリア広場の駐車場に駐車し坂道を上る。左手にサン・フランチェスコ聖堂が見える。 サン・フランチェスコ聖堂 サン・フランチェ…
2025年2月18日~23日で、妹とイタリア旅行に行ってきました。 本当に良い旅行になったため、思い出せるように記録を残すことにしました。 私はドイツから、妹は日本から来てローマのフィウミチーノ空港で待ち合わせです。 【1日目】 ドイツ ケルン・ボン空港 から イタリア フィウミチーノ空港 までは深夜便を利用しました。(22:25発、00:30着) このフライトチケットに決めた理由は一番安かったから。往復で€120ほど!(20,000円程度) しかし、その結果妹を空港で6時間待つことに。(妹は6:30ごろ到着) 気が遠くなるほど長いような気がしましたが、日本~ヨーロッパのフライトで耐性があった…