アドベントクランツ

今年もアドベントクランツを手作りしました。 お花屋さんで購入したもみの木のスワッグをバラしてワイヤーでリースに固定。 10月ごろに野原でとって乾燥しておいた野薔薇の実をあしらい、今年購入のワイヤー入り幅広リボンでゴージャスにしてみました。 松ぼっくりとピンクのクーゲル、中央の大きな赤とゴールドのクーゲルは昨年からの使い回しです。 もちろん購入することもできますが、グリーンの土台だけでも10ユーロ以上はするし、キャンドルや飾り付きのものだと、このくらいの賑やかさだとまず30ユーロくらいはします。 今年購入したのはモミの枝のスワッグ3.99ユーロとリボン2.5ユーロのみ。 モミの枝もリボンも、この…

アドベントクランツ：もみの木などの常緑樹で作ったリースに4本のろうそくを立てたもの。 12月25日の4週間前の週の日曜日から クリスマスイブの12月24日までを 待降節（アドベント）といい、 イエスさまが降臨するまでの準備期間。 アドベントリースの上に 4本のキャンドルを対角線上に立て、 第一主日（最初の日曜日）に 1本目のキャンドルに灯りをともし、 その後、第二、第三、第四と週末毎に 1本ずつキャンドルを灯していきます。 2022.12 アドベントリースの代わりに 自作のクリスマスアレンジメント。 ヒムロスギにブルーアイス、ユーカリ。 そこに紫色のスターチス。 そして4つのキャンドル。 20…

Guoぱんだです。 今日から七十二候は小雪次候、朔風払葉に入ります。 朔風払葉（さくふうはをはらう） 冷たい北風が木の葉を散らす頃 あっという間に年末ですね… さて、今日からアドベント(Advent)に入ります。 日本ではアドベントを『待降節』と呼びます。 『待降節』とは、待ちに待った救い主イエス・キリストの降誕を待望する、待ち望みながら心構えをする時です。 イエス・キリストの降誕、すなわちクリスマスまでを待つ期間であります。 キリスト教会では今日から日曜日毎に、アドベントクランツ✳︎に立っている4本のろうそくに1本ずつ火を灯して礼拝を捧げます。 ろうそくの灯が増えるとクリスマスがまた近づいた…

今日は、やっぱりガーデンセンターに行って来ました。クリスマス飾り見たいという衝動が抑えきれませんでした。ちょっとウロウロ歩き回りたかったし。ちょっと前まで天気が良い日が続き、時間がある時は息子を連れて散歩に行ってたんですが、ドイツは最近雨がちです。アレクサーに天気を聞いても15分後に雨降ります、という高確率で雨降りそうな天気予報だし。 最近、アレクサーが手放せません。ルーターの調子が悪くてアレクサーが作動しない時、アレクサーに何度も話しかけては、あそうだった、アレクサー今使えないんだったと何度も思い出す始末です。便利すぎるアレクサー！ Echo Dot (エコードット)第3世代 - スマートス…

今日もまたまたアドベントクランツ探しです。大手ディスカウントスーパーのAldiとLidlに行って見ましたが、アドベントクランツは一っつも置いていませんでした。例年だとクリスマスを過ぎてもまだアドベントクランツや玄関ドア用のクリスマス飾りが売れ残っているのに、今年はアドベントクランツは全く置いていませんでした。供給量を抑えているのか、需要が今年は増えているのか。コロナウイルスの感染を恐れて自宅に籠るといってもアドベントクランツの需要がそんなに急に増える可能性は低いので、売れ残りを防ぐために供給量が抑えられているのでしょうか…。明日はガーデンセンターに行って来ようと思います。←しつこい 12月6日…

今日は、アドベントクランツを探しにホームセンターに行ってきました。アドベントクランツとは下記リンクの様なロウソクが４本立つ様になっている飾りで、第１アドベンツの日曜日から各日曜日に一つずつロウソクを灯してクリスマスを待つという様な物です。多分、キリスト教的な何か意味があるんだと思いますが、良く分かりません。 ギフト クリスマス クリスマスキャンドルアレンジメント フレッシュグリーン クリスマス プレゼント 100％手作りの香り良い正統派クリスマスキャンドルアレンジメント お歳暮 クリスマスギフト 誕生日祝い 引っ越し祝い primeお急ぎ便 (Mサイズ) メディア: 半額位になってるかな、とウ…