アドベント・クラウン

アドベント・クラウン

(一般)
あどべんとくらうん

クリスマス前の約4週間は、待降節アドベント)と呼ばれている。「アドベント(Advent)」とは、ラテン語の「来る」という言葉から生まれた。アドベントは、「主の降誕の祭日」(12月25日)以前の11月27日から12月3日の日曜日から始まる。「教会暦」では、このアドベントから新年が始まり、イエスの生涯を一年を通して再現し、その救いの業(わざ)を思い起こして祝う。
クラウンとは、もみの木の小枝やヒイラギで作る丸い形をした輪のことで、リースとも言い、この上に4本のローソクを立てる。
このアドベント・クラウンはいわばカウント・ダウンのようなもので、日曜日ごとに1本ずつローソクに火を灯し、ローソクを灯す数によって、目に見える形でクリスマスが近づいていくのを知る。このアドベント・クラウンの由来は、ドイツや北欧のゲルマン民族の風習からきている。

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