同好会の意義を再確認する話と卒業前になっておセンチになってしまう果林の話。 同好会から部への昇格が問われる中、仲間たちは同好会のままでいることを決断。 大会など目指さなくてもいつでもパフォーマンスを披露することができる! 例えパフォーマーの在り方は違っても根底にあるものは一つ!と夕暮れクレープの誓い。 一方、3年生組は卒業が目の前に迫り、果林は将来に思いを馳せ感傷に駆られる。 だがイマできることを見過ごしてしまうと助言され、同好会単独ライブを提案する。 将来に対する漠然とした不安 夕暮れクレープの誓い ハッピーエンド後に何を語るか 2期を動かしてきたランジュちゃん問題もひと段落し、メンバーの親…