母と一緒に山梨大学医学部附属病院へ。昨年末に心臓カテーテルによるアブレーション手術を受けてから、久しぶりの検査と診察でした。 そもそも医大での受診に至ったのは、昨年の秋頃。私自身がマイコプラズマ肺炎のような症状が出ていた時のこと。母も咳が出るようになって、重症化したらよくないので受診を進めました。すると、不整脈とのこと。 診療所での検査の結果、想像以上に心臓の状態が悪く、「すぐに山梨医大で詳しく診てもらってください」と紹介状をもらいました。その後の検査で、不整脈による心不全のリスクが高く、投薬治療では間に合わない可能性があるため、早い段階でのアブレーション手術が必要と判断されました。 アブレー…