トロキシン(一般名:トロキシピド)は、1986年から発売されている「アプレース」というお薬のジェネリック医薬品です。 ジェネリック医薬品とは、先発品(トロキシン)の特許が切れた後に他社から発売された同じ成分からなるお薬の事です。お薬の開発・研究費がかかっていない分だけ、先発品よりも薬価が安くなっているというメリットがあります。 トロキシンは、胃炎・胃潰瘍治療薬(いわゆる胃薬)に属し、主に胃を保護する物質(防御因子)を増やす作用があります。 効果は穏やかですが安全性に優れ、副作用が非常に少ない事が利点です。 胃薬にはたくさんの種類のお薬があります。これらの中でトロキシンはどのような位置付けのお薬…