アマルティア・セン

(一般)
あまるてぃあせん

アマーティア・セン

経済学者。Amartya K. Sen。インド出身。福祉や規範に関する経済学的研究で著名。1998年、ノーベル経済学賞受賞。

1998年10月から2004年1月までケンブリッジ大学トリニティ・コレッジの学長を務め、現在はハーヴァード大学に復帰。

【主要著作】(とりあえず邦訳されているもの。邦訳なし、あるいは論文も逐次付け加えて下さるとうれしいです)

1970 Collective Choice and Social Welfare:Holden-Day,Inc.(志田基与師監訳 2000 『集合的選択と社会的厚生』,勁草書房)
1981 Poverty and Famines:Oxford Univ. Press(黒崎卓・山崎幸治訳 2000 『貧困と飢饉』,岩波書店)
1982 Choice,Welfare and Measurement:Basil Blackwell Publisher(川本隆史・大庭健訳 1989 『合理的な愚か者』,勁草書房)
1985 Commodities and Capabilities:Elsevier Science Publishers(鈴村興太郎訳 1988 『福祉の経済学─財と潜在能力』,岩波書店)
1987 On Ethics and Economics:Blackwell(徳永澄憲・松本保美・青山治城訳 2002 『経済学の再生─道徳哲学への回帰』,麗澤大学出版会)
1992 Inequality Reexamined:Oxford Univ. Press(池本幸生・野上裕・佐藤仁訳 1999 『不平等の再検討─潜在能力と自由』,岩波書店)
1997 On Economic Inquality, expanded ed.:Oxford Univ. Press(鈴村興太郎・須賀晃一訳 2000 『不平等の経済学』,東洋経済新報社)
1999a Reason Before Identity:Oxford Univ. Press(細見和志訳 2003 『アイデンティティに先行する理性』,関西学院大学出版部)
1999b Development as Freedom:Alfred A Knopf(石塚雅彦訳 2000 『自由と経済開発』,日本経済新聞社)
2002 大石りら訳 『貧困の克服』,集英社新書

【関連情報】
後藤玲子との共著『福祉と正義のダイアローグ』(仮)が東京大学出版会から出るらしい。(ソース:『福祉の公共哲学』所収の後藤論文「規範理論の整合化と重層的福祉保障の構想」文献表より)

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