日米首脳会談で、トランプ大統領からかねて心配されていたホルムズ海峡への艦船派遣の要請は表面上はなかったようです(裏取引は不明ですが)。それはよかったのですが、米国産原油の増産に向けて協力(投資)することで合意したことを、そんなに手放しで喜んでよいのか。増産分をまわしてもらえれば、中東産原油への依存度が95%を占める日本にとって、調達先の幅が広がりそうだと主要メディアは「喧伝」していますが、もし、この「米国産原油」がアラスカ原油をさすものであるとすれば、その採掘が注目されたのは半世紀も前の話で、これがそんなに「妙手」だったらもっと早くに実現されてしかるべきで、そうなっていないのは、いろいろと「問…