アリストテレス ARISTOTELES 古代ギリシアの哲学者。
『形而上学』『自然学』『カテゴリー論』『分析論前書』『分析論後書』などなど。全学の祖、諸学の父とも呼ばれる。形式論理学を完成させた。しかし、それが絶対に正しいという保証はどこにもない。
血統は良質も、産駒は成長遅い?? ブルーダイアモンド 競走馬としてのブルーダイアモンド 繫殖牝馬ブルーダイアモンドは父馬ディープインパクト、母馬グレースアドマイヤ、母父トニービンの配合で生まれたサラブレッドです。生涯戦績は6戦0勝。超良血と期待されていましたが、競走馬としては全く実績を残せませんでした。 繁殖牝馬ブルーダイアモンドの血統背景 繫殖牝馬ブルーダイアモンドの父馬ディープインパクトは、サンデーサイレンス系種牡馬で、国内リーディングサイアーランキングに長年トップに君臨している名種牡馬です。ディープインパクト産駒は2歳の早い時期から活躍する早熟性と1600 ~ 2400mでの距離適性を持…
こんにちはsukeumaです。 今年からは斤量のルール改正がどう影響してくるでしょうか。 前年とは少し考え方を変える必要もありそうです。 ■01/21 現在■ 最終予想を公開しました。良ければご参考にして下さい。 スポンサーリンク ↑ おススメ競馬漫画 ↑ 今なら半額キャンペーン中です ☆クーポンを利用する方は今すぐClick .right-ads { display: inline-block; } @media screen and (max-width: 680px) { .right-ads { display: none; } } GⅡAJCC 中山2200m【芝右回り】の特徴 人気…
【AJCC】伝統のGⅡは今年も難解! ここで復活か、アリストテレス 主力は5、6歳前半はハイペースで日程を消化した冬の中山も気づけば最終週を迎える。そのメイン・アメリカジョッキークラブCは今年64回目を迎える。昨秋のGⅠで好勝負を見せた古馬や、そんな一線級と戦う春に備える4歳馬などタレントが揃う伝統のGⅡだ。ただし、最近は厳冬期に行われることや極力レース出走数を控える傾向などから以前より混戦模様になる年が増えた。その分、馬券のハードルは上昇しており、名前で買えるレースではなくなりつつある。全馬しっかり検討して挑もう。データは過去10年間のものを使用する。 1番人気は【2-3-0-5】勝率20.…
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。 新年のはじめは、改めて「幸福」とは何かについて考えたいと思います。というのは、先日お話したシンプルな命術(東洋の占い)の講座では、幸福についてもふれてみたいからです。 さて、幸福とは何か?いろんな答えがありそうで、なかなか難しい質問です。 ひとは何かの目的をもって行動するとき、その目的はさらに上位の目的につながっています。たとえば、締切りに間に合うように懸命に働いているのは責任を果たすためで、責任を果たすのはいまの職場でうまくやっていくためで、いまの職場でうまくやっていくのは家族を養うためで、家族を養うのは・・・このように「何の…
01 ソクラテスは、善などについて完全には知っていないということの自覚が、真の知識への出発点であると主張した。 〇ソクラテスは、自分が無知であることを自覚し(「無知の知」)、「問答法」で「普遍的な真理」を共に探求していこうと呼びかけた。また、ただ生きるのではなく、よく生きること(「魂への配慮」)が大切だ。それは、人間ならではのよさである徳(「アレテー」)が何かを「知ること」から始まると、知を愛し求めることを勧めた。 02 プラトンは、可視的な現実世界の探求を愛する者たちによる政治が理想であると論じた。 ✕「可視的な現実世界」をめざすのはアリストテレス。プラトンは「見えない理想世界」。ラファエロ…
(承前) 【#47】政論03「モンテスキューの相互作用論――はじめに」 【#50】政論04「モンテスキューの相互作用論――歷史法則としての法」
世の中を大きく
我々は、
中世の覚醒 アリストテレス再発見から知の革命へ 表紙 中世の覚醒アリストテレス再発見から知の革命へリチャード・E.ルーベンスタイン 著小沢千重子 訳紀伊國屋書店 発行2008年3月31日 第1刷発行はじめに12世紀にキリスト教の聖職者たちがムスリムの支配から脱したばかりのスペインの都市で、過去千年近くも西ヨーロッパから姿を消していたアリストテレスの一連の著作を再発見する。これらの著作は、さまざまな文化を担う学者たちのチームによってラテン語に翻訳され、ヨーロッパ各地に続々と誕生していた大学に広まるや、一世紀におよぶ激しい論争の引き金を引いた。p11中世盛期の歴代教皇や学者たちは、新しい知識と旧来…
タイトルだけは知っており、何の本なのかは分からないがベストセラーだ…ということで手に取った。正義とは何か?正しいこととは?という問に対して、哲学者(ベンサム、カント、ロールズ、アリストテレス)の論に触れつつ、考えていくもの。当然答えは出ない。全体的に内容が難解であり、理解が出来たとは到底言えないが、考えるきっかけになった。 功利主義 ベンサムによれば正しい行いとは「効用」を最大化するものであり、効用とは快楽や幸福を生むすべてのものであり、苦痛や苦難を防ぐすべてのものである。誰か一人が多大なる重荷を背負うことで、他の全てが幸せになることで効用が最大になることも考えられる。これについては当然「個人…
クレタのセオファニス「キリストの磔刑」 これまで人類の霊的進化に対抗する勢力として、アーリマン、ルチファー、ソラトという「悪魔」に触れてきた。今回は「悪魔」の問題についてもう少し詳しく考えたい。 先ず、そもそも悪とは何かという問題から始めよう。これは実は非常にやっかいな問題である。全能にして絶対善の神がこの世を造ったとするなら、どうして悪がこの世に存在するのかという問題が生まれてしまうのだ。これは、神学者達を長年悩ませてきた問題なのである。これを神義論または弁神論という。4世紀から5世紀の神学者、聖アウグスティヌスは、神義論を提唱した最初の人物で、「彼は悪がそれ自身で存在するという考えを否定し…
4時5分起床。『20世紀の歴史』第3章Ⅱ。 週刊金曜日。 アフロディシアスのアレクサンドロスは3世紀の初頭アテナイで活動したアリストテレス注釈者。The philosopher といえばアリストテレス、the commentator といえばこの人なんですって。 Sensible Life 2。 ロシア語。ベトナム語。 ベトナム語の辞書を少し使ってみたが、まあまだ辞書を使うような学習段階ではない。 PCR検査。結果は明日。 『20世紀の歴史』第3章Ⅲ。 Sensible Life 3。インテンショナルなスペキエスを忘却のかなたに追いやった近代哲学の独断のまどろみを破れ! 『20世紀の歴史』第3…
はじめてのラカン精神分析: 初心者と臨床家のために 作者:アラン・ヴァニエ 誠信書房 Amazon ラカン入門書の一冊目として手にとった。 第四章の現実界が、難しく感じた。 第一章が「道しるべ」という導入部、第二章が「想像界」、第三章が「象徴界」とあり、ある程度は理解できた。 しかし現実界は、ラカンが無理やりアリストテレスの論理学を参照した「性別化の定式」とか、ボロメオの輪のトポロジーとか、わけわからん事になっている。 他の入門書にあたってみたいが、田舎の図書館には置いていない。 ciniiで検索してみると、面白そうな論文が出てきたので、そちらを読むことにする。
ジャコ・パストリアスが亡くなったのは1987年だから、36年も前だ。彼のことを知らない人も多いだろうな。でも彼はギターでいうところのジミ・ヘンドリックスに匹敵する天才中の天才ベーシストだったのだ。(だってみんなジミヘンみたいにジャコパスって呼んでたし) このドキュメンタリー内で流れる彼の尖りまくった楽曲も、聞き覚えがあるものがある。当時パンク少女だった私は、レゲエとフュージョンは大人の聴く難しい音楽だと思って敬遠してたけど、練習スタジオでギターを教えたがる大人のギタリストの誰かから借りて聞いたんだろう。 それにしてもウェザー・リポートはすごいな。スライ&ロビーと真逆の意味で難しい、成熟した大人…
数としては少ないが、実りの多い一月であった。
最近、夢中 モンテーニュに、古代ギリシア、日本近世後期プラトン、アリストテレスパスカル、ルソー文学部でしょう。日本史だと、学習院、明治かな。
まず、アリストテレスの性質区分は次の通り。(1)性向と状態ἕξις καὶ διάθεσις、(2)自然本性的な能力や無能力δύναμις φυσικὴ ἢ ἀδυναμία、(3)受動的性質と受動παθητικαὶ ποιότητες καὶ πάθη、(4)形・それぞれの事物に成立する形態σχῆμά καὶ ἡ περὶ ἕκαστον ὑπάρχουσα μορφή Q49.a1.arg3-ad3. perfectas dispositiones=habitus Q49.a2.co. シンプリキオス『カテゴリー論注解』のqualitasの分類*1 ⇧ トマスは不適切とする。 理由) ・受…
予想プロセス 穴ファクター(加算) 適性(血統・季節・馬場・同コース実績・同コース持ち時計・対戦馬近況成績) 展開(ペース・脚質・前走距離延長短縮・前走不利) 斤量(対戦時比較・前走増減) ↓ 人気ファクター(減算) 近走(着順・着差) 騎手(鞍上強弱・相性・外人) 名前(馬名・生産者・馬主・調教師) ↓ ◎○決定(馬連・ワイド:◎-○2点) ↓ シナリオ確認 A:人×人 順当 B:人×穴 紐荒れ C:穴×穴 波乱 1/29現在 11レース中 2レース的中 馬券的中率18.2%‼ 2023【◎○▲印成績】 2023 推奨穴馬的中情報‼(単勝10倍以上) 【GⅢ】中山金杯 【GⅢ】京都金杯 【G…
・突然ですが神は死にました。ああ。もう手遅れだった。
『孤独的野兽 The Silence of the Monster』★4 毕雯珺(ビー・ウェンジュン)さん、朱正廷さん、孙伊涵さん、张柏嘉(チャン・ボージア)さん、出演のサスペンスドラマです。全36話。 毕雯珺(ビー・ウェンジュン)さん、「お嬢さま飄々拳~プリンセスと御曹司~ / 淑女飘飘拳」「トキメキ☆雲上学堂スキャンダル~漂亮書生~ / 漂亮书生」「霓裳(げいしょう)~七色に輝く虹の如く~ / 小女霓裳」「世界微尘里」「墨白」を視聴しました。 朱正廷さん、初めてお目にかかります。毕雯珺さんと同じ「乐华七子NEXT」のメンバーさんですね。2022年から本格的にドラマに参戦してきた感じかな?と…
こんにちは 今日は自分の座右の銘の一つである「継続は力なり」について書いていこうと思います。 自分はトレーニングとか読書とか私生活でそれなりに継続して行なっている習慣が有ります。 ちなみにこの言葉との出会いは実は小学校5年生の担任の先生がこの言葉を座右の銘にしているのがきっかけでした。 当時はぼんやりと特に意味も意識しないまま聞いていたのですが、今から6年程前に趣味でやっていたバレーボールで半月板をやってしまい入院したことがきっかけで読書をするようになりました。 今は小説中心ですが、昔は当時は小説などは読んでいなくてビジネス書や昔の偉人たちが残した名言集みたいなのを読んだりしてました。 その中…
古代ギリシャに惹かれます。 テキストのパルテノン神殿の写真が素敵すぎる! いつか行ってみたいです。 *アテネのアクロポリスメモ(ギリシャ)*(1987) ・前8世紀頃 アクロポリスと呼ばれる丘に神殿を建て、そこを拠点に集住。 都市国家(ポリス)を各地に形成。 ●アテネのアクロポリス ・哲学や芸術…西洋文化の源流 ・エジプトなどとの海上貿易…アッティカ半島にある立地を生かす。 前500 ペルシア戦争…ペルシア軍の攻撃により壊滅的ダメージ。 勝利→指導者ペリクレス:アクロポリス再建(パルテノン神殿など建築) ・民主主義の地 ・クレイステネス:民主制の基礎を築く。陶片追放(オストラシズム) ・ペリク…
君の行動と手紙から、君がどれだけ君自身を追い越したかーー普通の人はずっと以前に追い越してきましたがーーを理解するたびに、僕は心が躍り、嬉しさのあまり飛び跳ね、自分の年齢を追い払って、再び胸が熱くなるのを感じます。農夫は自分が植えた木が成長して実を結ぶことえを喜び、羊飼いは群れの数が増えることを喜び、どんな人物も弟子に自分の青年時代を重ねて見守ります。そうであれば、自分が精神を鍛え、若き心を形作った弟子が、突然大きく成長したのを見たら、どんな気持ちになると思いますか? 君は僕のものであり、君は僕の作品です。僕が君の才能を見出した時、手をかけ、君を激励し、尻を叩き、だらだら行進することを許さず、い…
何を書きますかー。それから毎回始まって。もう論理が朦朧としてる。朦朧としてる老人。わたしも朦朧とし、ついには死にゆく、じゃあわたしは今晩死ぬのか。 レポート。やってるがあ。やってるがあ。つまらん。論理が飛躍する。とても気持ち悪い。わたしはちゃんとした書き方を知りませんでした。今もまだ知りません。 これなんかいってることになるんか。駄文です、暇つぶしに読んでもらえれば。こっちも暇つぶしで書くんで。といっても誰が読んでんだか。まだ反応はない。投瓶通信。そんなのりでやるんですかあ。東浩紀。でもやっぱりようわからんわ。 これで小説なんか書けますかね。わからんわあ。でも前の書き方もうできんし、こっちはこ…