kindleコミックで、「ヤバマン」というコミックにハマっている。 何でもアリの「ヤバいマンション」の意味なのだが、そこに出てくる(住人以外もだが)男たちが、ともかくクズ夫・クズ男ばかりというのが特徴だ。 コロナ禍で在宅ワークが浸透するも、まるで家事の手伝いを行わない夫たちのことが話題になったところを見ると、デフォルメ化されているというより、社会の実相をかなりの程度反映した上でのストーリー立てと見るべきだろう。 これ以外にも、(対象は夫だけのパターンに留まらないが)筆者がネットを見ていると、最近は(モラハラや不倫NTRやDV等の)「クズ夫dis」をテーマとする実録系コミックの広告表示回数が増加…