スペイン国民楽派を代表する作曲家。幼少のころは非常に冒険的な少年であったらしく、12歳で港町カディスから密出国し、アルゼンチンからキューバへと、ピアノ演奏で路銭を稼ぎながら旅行を続けた。 作品はピアノ独奏曲が圧倒的に多く、その中のいくつかはしばしばギターで演奏される。代表作は何といっても4巻12曲から成る「イベリア」であろう。
カール・リヒターやロストロポーヴィチの重厚で骨太のバッハを聴いて育ってきた私にとって、ティボー・ガルシア Thibaut Garcia のギターによるバッハのしなやかで軽やかな演奏は、同じ作曲家とは思えないほどだった。もちろん楽器の特性もあるだろう。音量はさほど大きくなく、朗々と歌いあげるというよりは小声で語りかけるように歌う楽器であるギターが、バッハの音楽のもつ繊細さと即興性を明らかにしてくれたように感じた。 9月28日、神戸女学院小ホールでのマチネ。プログラムに一部変更があって、下の通りになった。 マラン・マレ Marin Marais 「人間の声」Les voix humaines (ヴ…
20240713(了) いずみシンフォニエッタ大阪 第52回定期演奏会 (1)アルベニス:スペイン組曲より「アストリアス」 (2)グラナドス:12のスペイン舞曲集より Ⅲ.ファンダンゴ Ⅴ.アンダルーサ Ⅸ.マズルカロマンティカ (3)ファリャ:スペインの庭の夜 ―INTERMISSION― (4)ロドリーゴ:ある庭園のための音楽 (5)カサブランカス:・・灰色の森が彼の下で揺れ動く ] 飯森範親(指揮)/いずみシンフォニエッタ大阪 (3)萩原麻未(p)/(5)福川伸陽(hr) 20240713,住友生命いずみホール、ライヴ 今回と次回(来年2月)分までは故西村朗音楽監督のプログラムだそうで…
骨折から初合わせ。石橋阪大前ジャンカラでギターの渡邊さん、ヴィオラ・ダ・ガンバの谷本さんとフルートトラヴェルソで17日のバロックコンサートの打合せ練習です。 午後からは骨折以来、初出演。 池田市立公民館ホール 池田ギター練習会で川原久美子さんとプーランク「永久機関」とドビュッシーの「夢」です。 鎮痛剤飲みながら、若干不安があるものの、治療予定で1ヶ月安静、5ヶ月リハビリ終了の9月までは待てません。 可動域があごあたりまでなのでフルート吹くのは大丈夫。筋肉が弱って持久力が少ないのけど…。今回は短い曲なので大丈夫と見て踏み切りました。 午前中のジャンカラのトラヴェルソの合わせは古楽器で初めてなので…