「コロナでだいぶ売上が落ち込み、もういっそのこと辞めようかなと思っていたのですが、最後にプロの方に相談しようと思いました。それがきっかけでまた持ち直したので、感謝してもしきれません」と西東京市のアロマサロンの方から言われました。 コロナで売上が落ちたという業種は多いですが、美容系のサロンは特にその傾向が顕著でした。この方も同様で、自力では「もうどうにもならない」という状況まで追い込まれていました。 そんな時に会いに来てくれたのですが、話を聞いてみると、意外と「長所」というか、売れそうなポイントが見つかったので、それを全面に押し出してみて、それでもダメなら辞めましょう、という話で落ち着きました。…