アングロン

このタグの解説について

この解説文は、すでに終了したサービス「はてなキーワード」内で有志のユーザーが作成・編集した内容に基づいています。その正確性や網羅性をはてなが保証するものではありません。問題のある記述を発見した場合には、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

renseijyu117の日記•2年前

2023/05/27岐阜ウォーハンマー会オルクｖｓワールドイーター（WE）2000ｐ戦バトルレポート前編

こんにちは。今回は2023/05/27に行われた岐阜ウォーハンマー会オルクｖｓワールドイーター（WE）2000ｐ戦のバトルレポート前編になります。今回は４０ｋ2卓、ＡｏＳ１卓と小規模気味。まぁ前回・前々回が特殊な例でしたね。 10版も近づくこのタイミングで人数合わせに招集に応じてみたら今回、初のワールドイーターと戦わされる羽目になりました。先に言っておきますが今回、非常に激戦になりました。互いがやってやられての激しい戦いになったため、記憶が非常に曖昧になっております。なのでレポートと言いつつ正確性には全く自信が無いことを先にお伝えしておきます。今回のオルク側の編成は扱い慣れたゴフ…

#ウォーハンマー40#オルク#ワールドイーター#アングロン#バトルレポート

関連ブログ

岐阜WarHammer•4ヶ月前

【40k】策略「即応投入」について考えてみた

こんにちは。ナワです。先日、Xにて、策略「即応投入」の復習ポストをしたら、使い道についていくつかアドバイスをいただいたので、それを参考に自分でも活用法を考えてみました。この前の対戦でアングロンが1R目から、「即応投入」で自陣に湧いてきたんだけど、違和感がずっとあって調べ直したら1Rでの使用は無理そうね。。。「即応投入」の使用用途は後攻になった場合に、少しでもキーユニットの参戦を早めるために2R目に使うくらいですかね。 pic.twitter.com/qTeRyW74w9 — 我がネコ（わがねこ）【ナワ】 (@WagaNeko2419) 2024年8月21日 ①縦深戦術から移動+突撃ができる…

閑文字手帖•9ヶ月前

1051 二世紀半後の贅沢

本棚に"コシナ社がフォクトレンダーの銘を甦らせた頃"、出版されたムックが埋もれてゐた。長く見ない知人の顔を見た気分になつて頁を捲ると、最初のフォクトレンダー社の創業が(光學機器と精密機械の製造所だつたらしい)が、千七百五十六年と書いてあつたから、一驚を喫した。二世紀半余りも遡れる。日本の元號でいへば寶曆六年。時の御門は百十六代桃園帝。公方は九代徳川家重。町奉行であり寺社奉行でもあつた大岡忠相の没年。實は叉ウォルフガング・アマデウス・モーツァルトの生年でもある。元號と西暦の対比は面白いなあ。尤も令和の今、フォクトレンダーは會社の名前ではなく、レンズ銘である。廿世紀末(さう云へばもうす…

たるいのウォーハンマーブログ•1年前

【ニュース】ミニチュアオブザイヤー2023結果発表

手洗いをしっかりしよう！どうもたるいです。今年は年末年始にビルドするぞと言う強い意志を持って荷造りを進めるマン https://www.warhammer-community.com/2023/12/29/warhammer-miniature-of-the-year-2023-brother-vs-brother/ 本日はミニチュアオブザイヤー2023の結果発表があったので情報共有でございます。皆さんは何に投票しましたか？第3位ファーサイト。アークオヴオーメンのタイトルにもなったお方が第3位に。日本では発売が派手に歪んだり数が少なかったりで色々混乱した記憶のあるモデルだったりします。Th…