『君に害を与える人間がいだいている意見や、その人間が君にいだかせたいと思っている意見をいだくな。あるがままの姿で物事を見よ。 アウレリウス『自省録』(岩波書店)』 「あるがまま」という状態を受け入れられるかどうか? 試されていますね。 どれほど善いことをしていると評価されている人でも、どこかにアンチがいます。 世の中は、そのような一面があることを理解しておく必要があるという教訓jですね。 冒頭のフレーズは、自分が、目の前の状況を「あるがままの姿」で見て、自分自身の意見を持つことが大切だという示唆と心得ました。 応援者が多数いても、全員ではありません。 アンチとして、また、実際に、妨害行為に及ぶ…