アンビエントテクノ

キョウジュへみなさまへ#シェルタリングスカイ #TheShelteringSky#坂本龍一 #ハナガサイタヨ #ASACHANGand巡礼 pic.twitter.com/akACgmsCtQ — ASA-CHANG (@ASA__CHANG) 2023年4月11日 ↑ ここ、泣きそうになっただ・・・昨日、ASA-CHANG＆巡礼×冥丁のライブへ行った。両ユニット共に素晴らしいパフォーマンスであまりにも夢の夢みたいな話ではあるけれど「ああ、私もこの方たちと同じステージに立ってみたいなぁ」 って思ってしまった。ああ・・・・言っちゃった！お恥ずかしい。でもハッキリ言葉にすること、大事よな。というこ…

大好きなアコースティックデュオ・あまのせきやさんが「たそがれ観光」のライブ前に音合わせしている時の動画。このお二人を見ていると（恋愛だけじゃない）赤い糸ってあるんだなぁと思う。唯一無二の素晴らしいユニット。Neil Youngの「Old Man」をさりげなく。沁みます。 ***しみったれた記事を何度か書いては消し書いては消しした。書いていくうちに、あたし、アホやなって思ったのだった。 名前忘れちゃったけれど、モーニングページだったっけな、頭に浮かんだことをとにかく書き殴っていくというメソッド？があってそれみたいなもんかもしれない。私はブログを書くのは頭の中の文字を吐き出したいというのがあるけど…

2/7の日記 最近朝が起きれない。けど、頑張って通常通りに起きたのでいつもの電車に乗れた。遅刻せず出社。暇期。のんびりブログを書く。３つもブログ持っているの、自分でもなんでだかわからない。それぞれ書くことを変えたり、コピペしたり、色々。多くの人に読んでもらいたいからそんなことするのだろうか、私。 でも本当はブログを書いている時間などないのだ。3月のイベントに向けて今からやっても遅いくらいなのだから・・・。は！ご贔屓に送るバレンタインのメッセージカードも作らねば。といいつつ、ちまちま書く。書かないとなんか、不安。でも不安から何かするって一番したくない。 定時に退社。日比谷へ向かう。星組の観劇。チ…

皆さん、こんにちは。 今日は寒いですねー、ニットを着込んでの在宅ワークです。ニット、大好きなのですが、チクチクが苦手で、感想がきつくなると痒くなるので素材選びとか形選びに苦労します。 【ジ・オーブス】日本好きなアンビエント・ハウスの第一人者 【ジ・オーブス】日本好きなアンビエント・ハウスの第一人者 リコメンド 代表的なアルバム 代表的なシングル エピソード あわせて聴きたい KLF「Chill Out」 Adventures Beyond The Ultraworld Universal Music LLC Amazon オススメ度；★★★★ よく聴きます度；★★★★ 日本好きなアンビエント・…

霧が吹き出しているかのような高音の規則的なリズムの繰り返しに、トランスしたかのような感覚を覚えました。 最後までアンビエントなのかと思ったら、意外と中盤以降は踊れる曲になっていたのに驚きました。 ファンタジー, Vol. 52 -Instrumental BGM- by Audiostock Tsuyoshi_san様 アイキャッチの写真はこちらを使用しました。 ランキング参加中音楽

硬質なピアノの音から雪の冷たさが、ストリングスから風の寒さが感じられますが、曲が進むにつれて、少しづつ春が近付いて雪が溶けていく様子が見えるような、優しく暖かい曲です。ピアノソロver.のトラック2は、原曲よりずっと静かで穏やかな感じになりました。 DOVA-SYNDROMEからダウンロード出来ます。 キュス様 キュス アイキャッチの写真はこちらを使用しました。 ランキング参加中音楽

今年もこのシーズンがやってきました。時が経つのは早いとっとこ書きましょう Laufey - From The Starthttps://www.youtube.com/watch?v=lSD_L-xic9o&list=PLI_etmyYNQYSKSASVwhMvrsDUcVkU0GKQ&index=6 友達から勧められて刺さりました。かなり音数少なめのメロディ・ボーカル重視の曲ですが、その要素が非常に丁寧に作られており、ピアノソロやクラシックのような心地で聴ける曲です。特にボーカルの声のハリ具合・ハーモニーがたまりません。落ち着いていて非常に洒落た作りと思います。サビのストリングスがいい塩梅の…

今、私のスタジオである e suite STUDIOではYMOのテクノドンが流れている。 すごく大人な感じですが、この当時なら教授と幸宏さんは星野源さんと同い年ぐらいですね。貫禄ありますね。とても42歳とは思えない。 今聞いてみて、このアルバムの凄さが一層わかった気がします。それが何なのかを考えてみることにしました。 今回は再生前夜編、再結成が本当にされるのかを推測していた思い出を書きます。テクノドン制作直前にそれぞれが制作していた音楽、そこからテクノドンにどう繋がったのか？検証します。 アルバムテクノドンは今から約30年前にリリースしたアルバム。 アルバム名を決める時、教授がテクノ道（テクノ…

こんにちは。 今年で26歳になるのですが、カレコレ10年以上音楽を漁りに漁ってきた人生だなぁと感じるので備忘録+紹介を兼ねて書き綴りたいと思います。私が物心つき始めた（音楽を本格的に漁り始めた）辺りから紹介します。 2012~13これ以前は特に音楽に関して興味が無かった（雑にTVの流行歌やゲームの音楽を咀嚼していた）のですが、13年ごろ（当時中学生）に東方projectに大ハマりしてから楽曲を漁るクセというのが根付き始めたような気がします。 当時はミーハーだったので雑に人気のある原曲やアレンジを嗜んでいました（今でも東方関連の曲は素晴らしい出来だと思っていますが）。 同時期に、beatmani…

今回は海外レーベルから音楽をリリースするには？ 音楽を作っていると自分の曲をリリースしたいと思ったことはないですか？ 国内で音楽をリリースするとなると、まず音楽レーベルのオーディションに応募したり、実際にハードルが高いというか、顔写真を送るなどビジュアルも大切で、ある意味絵にならないといけないとか、TikTokでバズらないといけないとか、話題にならないとなかなか難しいというイメージがあります。 avexから曲を出すなんて奇跡が起こらないと無理な感じ。 曲も大手には山のようにデモ曲が送られている。聞かれるだけで難しい。 昔は、音楽といえば、スタジオ借りてレコーディングしてマスターテープを作るとい…

モントリオールのDaniel Rinconによる姿を掴ませないテクノ。はじめの3曲は親密でホワイトイメージなアンビエントテクノですんなりと入ってくるのだが、4曲目のゆらゆら揺れる瞑想的なトラックを過ぎると途端にアシッドで攻撃的になる。#7「Worms」ともなるとインダストリアルな質感も加わって、相当圧迫的なサウンドに（終盤には銃声のような打撃音も）。カセットのA面B面で音楽性をガラッと変える——まるで二つ人格があるかのような少し怖い作品だ。翌年にIslaというレーベルを設立し堅実に活動を続けている。

（プレスリリース翻訳） バンクーバー在住のLNRDCROYによる、軽快なコズミック・エレクトロニカのカセットが久々に登場した。この1時間に及ぶ、透き通った記憶に残るトラック群は、ブリティッシュ・コロンビア州が春へと移り変わる、これ以上ないタイミングで発表された。 『Much Less Normal』はLeon Campbellが都市とその周辺の自然環境に対して抱いた印象であり、古いRolandとYamahaの機材を大量に使った繊細なシンセパッド、暖かく遠回しに瞑想的なキーボードアンビエンス、上昇していく好奇心旺盛なRoland JV-1080とJD-800のメロディに、Yamahaドラムシーケ…

（プレスリリース翻訳） イギリスはミドルズボローのデュオ、Perfume Advert (Aaron Turner とTom Brown) は、深く這うようなテクノの抽象性とザラザラした質感、サブリミナルでぼやけたシンセラインを組み合わせ、地平線上の蜃気楼のように漂って消えていく新しいハイブリッドなダンスソニックを創造している。彼らはこの7月の本当に暑いUKの夏に小さな町家の階上の小部屋で生まれ、汗ばんだ110BPMのハウスビートを使った初期の実験が『Tulpa』へとつながった。『Tulpa』——Slow-growingな狂ったハウスグルーヴをバックボーンとした、霞を崇拝するアンビエントテクノ…

（プレスリリース翻訳） ブルックリンのプロデューサーMichael McGregorのM/Mプロジェクトは、Meadowlands名義で発表した超クリアでミニマルなドローンから遠く離れ、抽象的で質感にこだわったクラブミュージックを追究する。『Midtown Direct』は、濁った功利主義の重い地下ゾーンへの彼の初めての航海であり、また彼が言うには「重くフィルターにかけられ壊れ切ったアンビエントテクノ」である。テープデッキのための色あせたローテク・ダンス・エクスペリメント。 過度にローファイかつ抽象的な、エクスペリメンタルなテクノ。「重くフィルターにかけられ壊れ切った～」という形容は的を射てい…

今、私のスタジオである e suite STUDIOではYMOのテクノドンが流れている。 すごく大人な感じですが、この当時なら教授と幸宏さんは星野源さんと同い年ぐらいですね。貫禄ありますね。とても42歳とは思えない。 今聞いてみて、このアルバムの凄さが一層わかった気がします。それが何なのかを考えてみることにしました。 今回は再生前夜編、再結成が本当にされるのかを推測していた思い出を書きます。テクノドン制作直前にそれぞれが制作していた音楽、そこからテクノドンにどう繋がったのか？検証します。 アルバムテクノドンは今から約30年前にリリースしたアルバム。 アルバム名を決める時、教授がテクノ道（テクノ…

Team Liaisonの作曲家の佐藤伸輝さんにインタビューされた動画が公開になった。 www.youtube.com Team Liaisonのコンサートも4日後。野村の新曲《ナンティ・べバース》の練習動画も送られてきた。チェロの山澤慧さんとコントラバスの山本昌史さん素晴らしい演奏。駄作が名作になる演奏に感激。譜面を見ながら確認して、色々修正点などをメッセージする。12月19日の本番がめちゃくちゃ楽しみ。 せっかくホテルにプールがあるし水着も持ってきたので、泳ぐことに。しばらく泳ぐと泳ぐことに飽きてきて、水を叩いて演奏するのに没頭する。なるほど、手が水面に当たって出る音の裏拍に、そのまま手を…

※注意！：この動画には、女の子やダンサーは出てきません。 Backing Track : M@ppΨ★★★☆☆ Thank you for watching my movie.I am an amateur V-Drummer in Japan.I love Classic Music and Heavy Metal.So I play Bach,Beethoven,Vivaldi,Mozart and so on.. with Rock Drum.Please watch the other one and check my channel.Have Fun ! Backing Track …