一週間ぶりのKAAT『アメリカの時計』。20世紀初頭、大恐慌によって未曽有の混乱に落ちたアメリカと、ある家族の年代記(クロニクル)。 magnoliarida.hatenablog.com 完走そして千秋楽おめでとうございます。 カーテンコールの矢崎広くんのやりきった感の笑顔、最高でした😃 1929年10月アメリカの証券パニックから多数の倒産、失業者が出た大恐慌とコロナが招いた景気悪化の日本のこれからと重なるような気がしてとても重苦しい作品だけど、、あ〜どう生きるか問われても…河内さんのロバートソンに近くにいてほしい。リーのママローズのシルビア・グラブさん(ピアノと歌も)心に響きました。多数の…