アーサー・C・クラーク

アーサー・C・クラーク

(読書)
あーさーしーくらーく

Arthur C. Clarke
SF作家。
1917年、イギリス出身。
2008年3月19日、呼吸不全のためスリランカにて没。
スリランカの海と、仏教の思想に魅せられ、後にスリランカはゴールに居を構える。ニューウェーブ、サイバーパンク、スペースオペラなどの流行を一顧だにせずばりばりのハードSFを書きつづけた巨匠
代表作は:

  • 2001年宇宙の旅
  • 渇きの海
  • 幼年期の終わり
  • 海底牧場
  • 宇宙のランデブー
  • 楽園の泉

等。長編はハードSFが多いが、短編のほうはしんみりした作品やイギリス人ならではのきついブラック・ユーモアが効いた作品も多い。

科学解説者として

もともとは科学者(技術者?)だった。第二次大戦中、静止軌道に衛星を打ち上げて全世界放送・通信ネットワークを作るというアイデアを案出。特許を申請するが「現実味に欠ける」として登録を拒絶された武勇伝を持つ。
日本ではSF作家としての面のみが知られているが、実際には科学解説者としても広く活躍。

ちなみに、アイザック・アシモフとの間に取り交わされたとされる「アシモフ−クラーク協定」によると、
“世界第一の科学解説者はアシモフで、第二位がクラーク。
 世界第一のSF作家がクラークで、第二位がアシモフ。”
らしい。
そしてその間に、西海岸で1秒数十語のスピードでタイプライターをかッ飛ばしているのがロバート・A・ハインライン、だそうだ。*1

Arthur C Clarke: The Man Who Saw the Future [DVD] [Import]

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*1:この協定については「第三惑星についての報告(未訳?)」の献辞,もしくは「スリランカから世界を眺めて」に収録されている『アイザック・アジモフ紹介の辞』にて確認できる。

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