松濤美術館から目黒にある雅叙園へ(ホテル雅叙園東京)井の頭線『神泉駅』から『渋谷駅』渋谷駅から山手線で『目黒駅』目黒駅から雅叙園まで無料のシャトルバスが出ているけど、行きはタクシーで(今度はつかまったよ)500円でいけた♪ 雅叙園の中、本当に広い!こちらは、2017年にホテル雅叙園東京としてリブランドした方。雅叙園のはじまりは1928年(昭和3年)高級料亭としてスタート。1931年(昭和6年)に庶民にも開かれた料亭『目黒雅叙園』を開業。1991年(平成3年)目黒川の河川工事に伴い、7号館まであった旧館を3号館以外は取り壊したよう。1935年(昭和10年)に建てられた旧3号館。ここだけが現存する…
松濤美術館へ『本歌取り東下り』杉本博司【本歌取り(ほんかどり)とは】和歌の作成方法のひとつ。有名な古歌の一部を取り入れ、その上に新たな時代精神、独自の表現を加え歌を作る方法のこと。らしいです。作品は全部撮影可でした!実物を観てなんぼですから。 時間の間(はざま)2023年ミクストメディア・時計・厨子・鏡・ガラス本歌取りだから、本歌が何か分からなくてはならない。けど、説明を読んでもわからないのも・・・。わからないものは、わからないまま観る。それしかできない(~_~;) 富士山図屏風 2023年 ピグメントプリント杉本博司1948年2月23日(現在75歳)写真家・現代美術家・建築家・演出家執筆、造…
藤沢今昔・まちなかアートめぐり 2024 会期:10月26,27, 11月2,3,4,9,10,16,17日 (土,日,祝,9日間)10時30分~16時 (パンの蔵のみ日月火を除く営業時間内) 参加作家・会場:ASADA、石黒和夫、坪井美保・旧鎌田商店武井隼人・関次商店パンの蔵 風土伊東直昭、オノ・ヨシヒロ・旧稲元屋Laura Feldberga (ラウラ・フェルデベルガ / ラトビアから招聘) 佐々木薫・旧桔梗屋anoxia・藤沢市ふじさわ宿交流館
(奥様は10時半に外出、お友達とランチの後、京都南座OSK午後5時公演へ) 早朝、午前5時20分から英語番組NHK World、Trail to 美味しい東京、伊勢海老。その中に出てきた英単語を書き留めておく。 sawdust(切り屑、キリくず)dried bonito broth(鰹節)seasonings(調味料)locals(地元、土地の)flavor(風味、旨み)designated(指名された、指定の)cute(かわいい、可憐な)decline(衰退、減少、低下、下落)juvenile (子供の、子供っぽい)gastronomy(美食、美食学)method(方法、方式)endorse…
現在使用中のラベル。ハンコ屋で作ってもらったのをラベル用紙にスタンプ、ハサミでちょきちょき。 でも上部の枠が小さすぎ。下の枠に日付。 初代のラベル。正方形なので、プレパラートになんか合わない。 横の四角の意味がない。 縦貼りがいいか、横貼りがいいか。 やっぱり、本物はかっこいい。下のへたくそなリンギングではない。字もヘタ(笑) そこで再度作ってみようと思い立った! さっそく、PINTRESTでかっこいいアンティークスライドを探してみる。 https://www.pinterest.jp/pin/221309769166688196/ そこで見つけたロンドンの動物学博物館 。 動物の骨と標本だら…
直島・豊島へは20年5月に行く予定でしたが、コロナ騒ぎとなり断念しました。3年越しに叶いました。12/8~10の2泊3日の旅です。新幹線で岡山まで行き、宇野港より船で直島へ。レンタルサイクルでアートめぐり。電動自転車です。島内は坂が多いのでほとんどハイパワーモード。楽ちんであります。情報は入っておりましたが、海外の方々の観光客(欧米)が日本人より多い!それも個人旅行。道路も狭く大型の観光バスが入れないからか、宿泊施設も少ないからか(団体得意の中国系は無理と思います)。こう言ってはなんですが、その分静かでありました。 直島のシンボル 草間彌生さんの赤かぼちゃがお出迎え。 まずは地中美術館へ。Be…
こんにちは!本能ブログのアートディレクター、デザイナーSILVERです。先週末はオープンしたばっかりの今東京で一番話題になっている【麻布台ヒルズ】へ行ってきました。麻布台ヒルズにできた美術館(麻布台ヒルズギャラリー)へ行くためでしたが、今日は展示を紹介したいと思います! 素敵な建築で感動した麻布台ヒルズの建物は、後日別の記事でその美しさを紹介したいと思っています。 入り口の上にシンプルなタイポグラフィで書かれてある看板がいい感じです。六本木ヒルズの森美術館も似たような感じですのでヒルズギャラリー共通のアイデンティティかなのかな思いました。開業したての麻布台ヒルズは観光目的の人が多いですので、ギ…
【はてなスマホ写真部】2023年11月のお題は 「私だけの着眼点を収めてみました」 こんにちは! DIT井上です! いやぁ、皆様、秋ですね。あ、もう冬か。まあ何しろ、絶好のスマホ写真の季節ではありませんか! ちょっと、最近なんかだんだん記事が少なくなっているような気がするのですが……もう一度エンジン燃やしていきましょう! (もちろん、強制ではないので安心してください(⌒∇⌒) それでは、今月のお題を発表します。 そんなわけで、今月の記事の内容はコチラ👇 ① 今月の『お題』発表!② 記事を投稿される方へのお願い③ 新入部員のご紹介!④ 来月の『お題』を発表します! の4本立てとなっております。 …