僕が、北村さんの舞台で覚えているのは文学座で、杉村さんと組んだ役ですね。『鹿鳴館』『欲望という名の電車』その後、三越劇場で中野実の『褌医者』文学座版の主役も印象的。中村や宮口、仲谷や岸田と共に文学座を背負った時代が、なつかしいですね。 https://t.co/e5SRevzWsC — 中村哲郎 @narazumono (@mmMZDeU2aTwrYj7) 2022年5月6日 北村和夫主演の舞台で観ているのは3作品。いずれも文学座公演の舞台。 1965年7月都市センターホールにて、ロバート・ボルト作、木村光一訳、長岡輝子演出『花咲くチェリー』。北村和夫は、チェリー役。 www.bungakuz…