アール・デコとモード 三菱一号館美術館 2025年 パリで開催されたアール・デコ博覧会から100年。1920年代アール・デコデザインのドレスを中心に、アクセサリーから化粧道具までモードを紐解く展示。ポール・ポワレのファッション画も多数。 繊細なデザインが多い。 アール・デコムードたっぷりの膝当たりの切り替えデザイン。薄手のシルクシフォン地のテロっとしたシャネルのドレス。ボディが着ていると地味目に見えてしまうのだが、人が着るとその微妙な肌色掛かった極々淡いピンク色がとても映えると思う。胸元の花弁のようなデザインが繊細で凝っている。 コルセットでウエストを締め上げ、ウエストを強調していたそれまでの…