パリの本屋さん 表紙 パリの本屋さん 鹿島茂 著 中央公論新社 発行 2024年6月25日 初版発行 鹿島さんのパリ本は、今まで何冊も読ませて頂いています。 この本では、特にⅠのパリ大改造についての内容が興味深かったです。 序 旅の始まり Ⅰ パリ大改造と1900年のパリ 1852年から1867年の15年間にパリは今日のパリになった。 1852年は皇帝ナポレオン3世になった年 1867年は第2回パリ万国博覧会が開催された年 フランスの民族的な構成としては、最初にケルト人があり、それにローマ人が加わり、王族としてフランク系(ゲルマン系)が上に乗り、さらにそこにノルマン人が割り込んだという4層構造…