昨晩(1月20日)田村憲久厚生労働大臣は、アメリカの製薬大手「ファイザー」と年内に新型コロナウイルスのワクチン約1億4400万回分の供給を受けることで正式に契約を結んだと発表した。スガが「ワクチン担当」なる新部署を立ち上げ、その大臣に河野太郎を就けたと思ったら、厚労大臣がこのような発表をするのは「越権」とも思えるが、そもそも河野は現段階でこれから “お勉強“ しなければならない身だから、行きがかり上これでしょうがないということか? しかし、河野は河野で、「一般へのワクチン接種が5月になりそうだ」と政府関係者やNHKが見込みや「行程表」を示すと、Twitterで「まだ想定していない」「勝手にスケ…