「トルコは東洋なのか?西洋なのか?」。そんな疑問から始まるこの本、新井政美さんの『イスラムと近代化』をもとに、トルコが歩んできたユニークな歴史をひも解きます。オスマン帝国の崩壊からトルコ共和国の成立、そして現代に至るまで、イスラムと世俗化(宗教を排除した価値観)のせめぎ合いがどのように展開されてきたのか。その背景には、単なる宗教論争では片付けられない深いドラマがあります。ちょっとお堅そうなテーマに思えるかもしれませんが、歴史や宗教に興味があるなら必見の内容です! 書籍の基本情報 イスラムと近代化 共和国トルコの苦闘 (講談社選書メチエ) 作者:新井政美 講談社 Amazon タイトル: イスラ…