Repubblica Sociale Italiana 1943年9月から1945年4月までローマ以北のイタリアに存在した国家。サロに政府をおいたことからサロ共和国(Repubblica di Salò)とも呼ばれている。 ベニート・ムッソリーニが元首だったが、実態はドイツの傀儡政権だった。