昨年だったか、あまりのうるささに夫が切れて やめてくれるように言いに行ったことがあります。 早朝のラジオです。 もう寝ていられないレベル。 朝5時か6時時ごろから、農家の方が畑でかけていたのです。 浪花節から歌謡曲、天気予報、すべて聞き取れるレベル。 そこのうちは、深夜も、畑に放水しっぱなしにするので 夏は、水の音が、夜中、窓を開けているとかなり聞こえます。 シャーシャーシャーシャシャーン、 と、決まったルーティンで。 たいがいは、本人に言う、あるいは電話して言う、です。 ひどい場合は、組合とか市役所とかかなあ。 そこまで苦情を言ったことはありません。 ところが、昨年は、本人(ご老人男性)が切…