イビサ島

イビサ島

(地理)
いびさとう

(スペイン語:Ibiza / カタルーニャ語:Eivissa )
地中海のバレアレス諸島に属するスペイン王国領の島。正式名称は、カタルーニャ語表記の「Eivissa(アイヴィーサ)」である。日本では、英語発音に由来する「イビザ」表記が見られる。紀元前10世紀にフェニキア人が海上貿易の拠点にして以来、カルタゴ、ローマ帝国、東ローマ帝国などの支配をうけてきたため、各時代の文化遺産が多く残る。周辺の海では、珊瑚礁(さんごしょう)をはじめとする海中生物が多数生育し、豊かな生態系を築いている。1999年に「イビサ、生物多様性と文化」として世界遺産(複合遺産)に登録された。

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