イブニング

ほとんどデスゲーム。シビア、シビアだねぇ……Noahに渕正信と川田利明はいかなかった、とかとは違うのだ。イブニングの休刊に伴う移籍作品、当初の公式アナウンスだと「何本か」って話だったので「看板に近い人気作品だけが移籍するんだろうなあ」って思ってたんだけど思ったより移籍する作品多いというか…移籍しない作品は単行本の売上が採算取れないラインだったんだろうなという感想になってしまった pic.twitter.com/eCtl1nZ32c— 芝村矜侍 (@kyouji0716) February 9, 2023 コミックDAYSに移籍するイブニング勢（ほかは？？？）創世のタイガ第二部鋭意制作中🔥移籍先…

賊軍 土方歳三を始めた時の話。 僕のお世話になっている呼吸器内科の先生が こんな話を教えてくださった。 新選組の沖田総司だけでなく、土方歳三もまた 労咳を患っていたのではないかという研究があると言うのだ。 土方が吐血・・・！ 赤名はデタラメばかり描いてやがると思うなかれ。 単行本7巻、発売です。

イブニング「別班の犬」より 誘拐方法『助ける役のふりをして「さあ一緒に逃げよう」』いま、イブニングで連載３回目の「陸上自衛隊特務諜報機関 別班の犬」という作品がある。 名前だけはおどろおどろしい感じだけど、連載１，２回目を見る限りはリアリティをまったく重んじずに、アクション描写などに重点をおいた作品のようで、自分的には NOT FOR ME、あまり面白くない……このままだったら読み飛ばすかも、な感じである。この前のかわぐちかいじ「シガラ」だっけ？ リアル寄りに始まってた作品も、結局日本でのクーデター計画みたいな、あまり緊迫感のない話になってしまった。だけれどもこういう作品であっても、 いやだか…

前回、京都でのことは書いたが、名古屋のことは書いてなかった。 名古屋では昔の受講生に会った。僕が名古屋に来て初めて受け持ったクラスの人で、もちろん、既に社労士試験に合格している。彼は当初、僕のような仕事に憧れをいだいていたようだった。聴いてみると、当時彼が携わっていた仕事に疑問を持っていたようだ。オレはこんな仕事をするために生まれてきたのか、的な閉塞感。社会に出て間もない頃には、多くの人が経験するのではないだろうか。 僕は当時、特定の受験校だけに専属となることはなく、いくつかの教育機関と契約をして、毎年、複数の筋の仕事をしていた。そういうスタイルが、彼には自由に映ったようだった。しかし、色々と…

今年はこの作品で楽しませてもらった。もちろん『金田一37歳の事件簿』や『リーガルエッグ』でも十分楽しんだが、やはり僕にとっては、今年は『インハンド』の年だった。終了するが「ネタが溜まったらまたやりましょうね」ということなので、今後に期待して待つことにしよう。 ところで、今回のイブニング24号に、2つの告知文が載った。 一つは『ストーカー浄化団』の原作者、オオガヒロミチ氏逝去の報告。 もう一つは、僕は読んでいなかったが『少女ファイト』の作者、日本橋ヨヲコ氏が体調不良により休載するお知らせ。 少年マガジン・サンデー・キングを読んでいた小学生時代から、漫画家の体調不良による休載告知は時々目にしてきた…

さよならタマちゃん / 武田一義 - イブニング公式サイト - モアイ evening.moae.jp 絵柄なのか最初はほんわかと読み進むことが出来たんだけど、 途中から涙が止まらず枯れずで大変でした。 「人」って一人で生きていくことも出来るんだろうけど、 やはり支えあっているんだなあと痛感した。 そして、ただ泣けるだけでなく心に残る作品になりました。 当たり前のことだし、ありきたりな言葉だけども 205ページの台詞、シーンには共感したし自分もそうであるようにしようと思えた。 （読書メーターより転載） さよならタマちゃん (イブニングコミックス) 作者:武田一義 発売日: 2014/01/31…