どーも。ノハです。 すいません。前回の記事から2ヶ月以上経ってます。まぁどうせ新しい記事を待ってくれるような方もいない。というかこれは僕の備忘録的なものだからいつ書いても、いつ書かなくてもいいんですけどね。 ということで今回はもう一度記事を書こうかなと思ったからリハビリ的な感じで書いていくんですけども。せっかくなのでこの前見かけて共感したものについて話しますね。 うろ覚えなんですけど「個の名前のあるものには死がある」という話だったと思います。例えば人間。これは個の名前ではない、種の名前だと思うんですけど、全人類が『滅びる』ことはあるかもしれないですけど、人間そのものが『死ぬ』ということではない…