パチンコグッズお宝博覧会504を読んで、ちょっとしたネタを仕入れようなんて人はいないだろうが、読み終わったら少なくても一つは小ネタを得たことになるはずだから心して読むように。 「CRフィーバーインディー・ジョーンズ」というSANKYOの機種は全3兄弟で構成された平成18年に発表された機種だ。個人的には洋画がモチーフの機種は好きじゃない。その中で「CRフィーバーインディー・ジョーンズSF-T」は大当たり確率が1/399.6で確変率68%というスペックだが、保通協持ち込み時は「CRSAKP003」という機種名だった。実は当時、SANKYOだけではなく、他メーカーにも保通協持ち込み時の機種名がアルフ…