William Hurt 俳優、男優、プロデューサー
両親の離婚後、母と共にNYで貧しい生活を送っていたが、その母が“タイム”誌の社主と結婚し生活は一変。大学に進み、最初は神学を学んでいたものの後に演劇科に転向。ロンドン留学などを経て、やがて舞台を中心に活動を始める。80年に映画デビュー後、常に自ら納得できる役を選びながら出演を続けている。 85年、「蜘蛛女のキス」でアカデミー賞主演男優賞を受賞。
【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ 【08映画缶】 間もなく開演です!! No.405 【ロスト・イン・スペース】(1998年作品) 今回はチラシとパンフレットです。 《解説》 希望という名の、未知の軌道へ。 この春全米で公開するや【タイタニック】を撃沈!全米No.1を獲得した話題沸騰の超ド級エンターテインメント・ムービーがついに日本に上陸する! 60年代【宇宙家族ロビンソン】として存在したTVシリーズは荒唐無稽な空想に過ぎなかったが、この【ロスト・イン・スペース】はちょっぴり家族のドラマで泣かせながらも超スピードで駆け巡るストーリー展開と宇宙旅行がすぐそこまで来…
ウィリアム・ハート さん William Hurt アメリカ合衆国出身の俳優。 1950年3月20日、生まれ。2022年3月13日、死去。 訃報 W・ハート氏が死去 米アカデミー賞俳優: 日本経済新聞 ウィリアム・ハートさん死去、71歳 「蜘蛛女のキス」で米アカデミー賞主演男優賞 - おくやみ : 日刊スポーツ 俳優のウィリアム・ハート氏死去 米アカデミー賞など受賞 | 共同通信 俳優のウィリアム・ハート氏死去 米アカデミー賞など受賞:東京新聞 TOKYO Web ウィリアム・ハート氏死去 アカデミー賞など受賞の米俳優 - サンスポ
アメリカ合衆国のスーパーヒーロー映画。マーベル・スタジオ製作。 www.marvel.com インクレディブル・ハルク(原題:The Incredible Hulk) 出演:エドワード・ノートン リヴ・タイラー ティム・ロス ティム・ブレイク・ネルソン タイ・バーレル ウィリアム・ハート ほか 監督:ルイ・レテリエ 原案・脚本:ザック・ペン 原作:『ハルク』スタン・リー、ジャック・カービー 「アイアンマン」に引き続き子どもたちと鑑賞。 前にフォートナイトでマーベルとコラボしてたから、元ネタこれかー、ってなる。 インクレディブル・ハルク 4K ULTRA HD & ブルーレイセット【4K ULT…
レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「ラブストーリーズ/エリナーの愛情」(2014)です。 この作品、ある家庭の不幸に対して、妻からの見方、夫からの見方を独立させて映像化した作品の1本で、今回は妻エリナー(ジェシカ・チェスチィン)から作られた作品を紹介します。夫コナー(ジェームズ・マカヴォイ)から見た作品は、次回紹介します。 実験的な作品です。監督は新人ネッド・ベンソン、製作にはチャスティンもかかわっています。彼女、商業的に難しいこういう作品にも参加するのですね。意欲的です。うーん、その志の高さは、素晴らしいと思います。 映画の冒頭、約2分程度の長回…
・タイトル 監獄学園 第18巻 ・点数 24点 ストーリー★★★★★ 画力☆☆☆☆ オリジナリティ⭐⭐☆☆☆ テンポ☆☆☆☆ 熱中度★★★★ ・本の概要 ・馬上の人 ・オーディション ・イントゥ・ダークネス ・スカイ・フォール ・蛇女のキス ・マジェスティック ・スタア誕生 ・リピーテッド ・すべては君に逢えたから ・WE ARE (NOT) ALONE. ・感想 全く動じてないかと思ったら単にバカ過ぎてそこまで頭回ってなかっただけかー、なるほどなぁ~花さんもブッ飛んでるけど、それ以上にキヨシの頭が悪すぎて……あえて思考を停止させて読んでるのに不快感あるからキヨシって凄いよね、悪い意味で。それ…
無料動画配信サービス情報 BD・DVD・グッズ情報 ポイント1.基本情報 ポイント2.前作との関連 ポイント3.リブート作品 ポイント4.見所 ポイント5.小ネタ・裏話 こんな方にオススメ 登場人物 あらすじ・ストーリー レビュー・感想 スポンサーリンク // 無料動画配信サービス情報 『インクレディブル・ハルク』を無料で見る事が出来る動画配信サービス(VOD)の一覧です。 Amazon prime video 〇(定額見放題) U-NEXT 〇(定額見放題) Netflix × hulu × ABEMA × dTV △(レンタル) Video Market △(レンタル) Disney+ ×…
【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ 【08映画缶】 間もなく開演です!! No.434 【ダークシティ】(1998年作品) 今回はチラシとパンフレットと前売り券です。 《前売り券》 《解説》 闇の都市に渦まく《謎》の複合体―― '82年【ブレード・ランナー】'85年【未来世紀ブラジル】'89年【バットマン】そして'97年【フィフス・エレメント】――斬新な世界観とかつてないヴィジュアル・イメージで巨大都市を創造しSFファンにとどまらず世界中の映画ファンからジャンルを超越した熱狂を生み出してきた傑作の数々。その歴史に新たな1ページを刻む作品が誕生した。前作【クロウ/飛…
休みだったのでイオンに行き、ポール・オースター『幻影の書』を読み始めた。ポール・オースターは好きな作家で、大学生の頃に『ムーン・パレス』を読んで気に入って以来、彼を一躍有名にした「ニューヨーク三部作」を主にいろいろと読み進めてきた(「いつも」読んでいたというわけではないにしろ)。彼の作品は純粋にそのストーリーテリングにおいて面白く、彼が持つ知的な側面と「天然」とも言える語り部としての体質がドッキングして独自の世界を見せていると言える。『幻影の書』も実に面白い本だった。『幻影の書』はひと口で言えば「喪失と再生」をめぐる物語である。妻と子を飛行機事故で亡くした男がヘクターという喜劇俳優の映画と出会…
日本語のタイトルに妙な副題をつけなかったことには好感が持てるのだが、原題「Goliate」の持つ「巨悪」のイメージがまったく失われてしまったのは残念だ。シーズンごとに異なる巨悪にビリーが挑むのだが、その巨悪度合にはバラつきがあった。シーズン1は兵器産業、シーズン2は政治家、シーズン3が水資源を握る地方自治体、そしてファイナルとなるシーズン4が薬物依存症を巡る問題だ。比較してみると、シーズン3はどうしても展開が限られてしまった。前のシーズンの中心人物を引っ張り出すなど工夫はあったが、オールスター学芸会的な印象も拭えない。 また、シーズン2の歯切れの悪さも目についた。政治家が相手だけに決着をつける…
スター女優の位置を奪ったイヴが、駆け出し女優マリリン・モンローに主役奪われるVHS表ジャケットw そのマリリンですら、同じ駆け出し女優バーバラ・ベイツに負ける 端役だがイヴには第二のイヴが現る幕切れを飾るフィービー役が美味しい役柄であり、究極の一発屋として永遠に残れてヨカッタね
私がリピートしている大好きな映画の紹介です。アメコミ系やアクション系、SF、サスペンス、ホラーも大好き(ジャンルに拘りなし)なのですが、リピートしているのはヒューマンドラマ系やコメディ系が多いようです。その時の気分や見る季節によって見る映画を変えています。 スモーク ギルバート・ブレイク カサブランカ 大脱走 素晴らしき哉人生 フルモンティ きみに読む物語 タイタンズを忘れない 幸せの隠れ場所 インビクタス負けざる者たち フライドグリーントマト セント・エルモス・ファイヤー 恋しくて 麗しのサブリナ 脱出 裏窓 スティング スモーク 【世の中で大切なものは、煙のようなもの】 スモーク(字幕版)…
どうも「映画と健康雑談」の高岡です! 今年の第94回アカデミー賞の作品賞は「コーダ あいのうた」がノミネートされていた3部門:作品賞、助演男優賞、脚色賞のすべて、3部門で受賞しましたね。この作品、もともとはフランス映画「エール」という作品で「コーダ」はそのアメリカ版リメイクなのです。
◆この番組レポートはネタバレ全開になっています。◆映画紹介番組のHollywood Expressのレポートです。BS193 WOWOWにて。
昔から携帯📱の文字入力が苦手 でもどうにか使えるので、昨日は外出中のスキマ時間に スマホからヤフコメ欄に出張した
三寒四温の中を外出前に 「オスカーの呪い」についてもう少しばかり Marlee Matlin Wins Best Actress | 59th Oscars (1987) - YouTube
週末は久しぶりに映画を観ました。 youtu.be CODA とはChildren of deaf adults 聾唖の親を持つ健常な子供のことをそう呼ぶそうです。 映画はアメリカのある港町で漁師をする4人家族 両親と兄が聾唖者で唯一健常者の娘の生活を描いたもの。 実は全くこの映画のことは知らなくて 観た後に賞を獲得したりノミネートされたりしてることを知りました。 観ることになったきっかけは ウィリアムハート氏の死 en.wikipedia.org 「彼が出演してるからきっといい映画のはず」と思わせる名優の一人 諜報を聞いてショックでした。 ウィリアムハート氏で思い出したのは最近の作品ではなく…
昨日、ウィリアム・ハートの訃報のことを書いたけれども、そのしばらく前にはマイケル・ケインが89歳の誕生日を迎えたとの記事もあった。元気であられる。 映画界で元気であられるといえば、クリント・イーストウッド、そしてフレデリック・ワイズマンという、1930年生まれで現役の監督がいらっしゃる。おっと、ジャン=リュック・ゴダールもまた1930年生まれだ。すごいなあ。 音楽業界ではストーンズのミック・ジャガー、そしてキース・リチャーズは共に1943年生まれで、これからストーンズの新作を録音するというし、この夏にはヨーロッパでのライヴ公演のスケジュールが組まれているらしい。かつては「Don't trust…
先日、アメリカの俳優ウィリアム・ハート氏が亡くなられたとの報に接した。最近はこの方の出演した作品を観た記憶もなかったが、シリアスな演技をみせる、記憶に残る役者さんだったと思う。享年71歳と、今の時代ではまだまだ活躍が期待される年齢だったと思う。というか、わたしとあまり歳はかわらない。 その前にはロック評論を書かれていた松村雄策氏の逝去の報を読んだばかりだった。肺ガンだったという。彼も70歳と、言ってみれば「若かった」。わたしは松村氏のロック関係の文章を読んだ記憶はまるでないのだが(聴いているジャンルがまるで違うだろう)、まあ好きな音楽にのめり込んで、そんな音楽のことを書いて生を全うされたのだか…