ウィーン分離派

ウィーン分離派

(アート)
うぃーんぶんりは

 Wiener Secession, Sezession、ウィーン・ゼツェッション、とも。
 分離派は、十九世紀末〜二十世紀初頭に、アーツ・アンド・クラフツやアール・ヌーヴォーといった流れを受けてドイツ語圏で起こった、古典主義から離れようという新しい総合的な芸術運動。
 中でも特にウィーン分離派が有名で、1897年に画家グスタフ・クリムトや建築家ヨーゼフ・マリア・オルブリヒらを中心に芸術家のグループが結成された。このグループが存続していたのは、1905年までの短い期間に過ぎなかったが、近代デザインに与えた影響が評価されている。

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