オーストリア、ウィーンにある歌劇場。Wiener Staatsoper オーストリア=ハンガリー帝国(当時)の首都ウィーンに創立したオペラハウス。1920年まではウィーン宮廷歌劇場と呼ばれていた。劇場は1869年に建設されたが、1945年、空爆により焼失。のち、1955年に再建された。 専属オーケストラであるウィーン国立歌劇場管弦楽団は、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の母体である。
昨日は以前派遣で働いた同僚から誘われて、彼女の知り合いのソプラノリサイタルに行って来ました。最寄りの駅から初めてバスで行きました。病院行きとはバス会社が違うからか、前乗り・前払いだったのには驚きました。初めてPASMOを使いました。😅 昨日のリサイタルを聴いていたら、ふと2014年に声楽の先生と訪れたウィーン国立歌劇場(Wiener Staatsoper)を思い出しました。あの時撮った写真はX(旧Twitter)で1枚使っていますが、他は公開していませんでした。せっかくなので一枚あげてみました。 観たのはイタリア語のオペラでしたが、字幕スーパーはそれぞれの座席の後ろに、このようにディスプレイが…
今日はとても暑かったですね。都心でも30度超えだったようです。クーラーが必須の時期になってきましたね。 私は東京をしばらく離れていて、記事を書くのがこのタイミングになってしいました。(皆さんの記事にもあまり目を通せずすみませんでした) さて、今回はピッツェッティ作曲の「大聖堂の殺人」というオペラを紹介したいと思います。私が所有しているCDはこちらです。 この作曲家、この曲、ともに私はこのCDを手にするまでは全くと言っていいほど知りませんでした。カラヤン生誕90年の企画もので、以前に紹介しましたモンテヴェルディの「ポッペーアの戴冠」などと一緒に未発売音源として発売されたものです。 発売当時はあま…
駅ピアノがあるここは上野駅。 東京文化会館です。 先月、大規模改修に伴う長期全館休館が発表されました。 www.metro.tokyo.lg.jp 私が初めて訪れたのは1990年5月、シカゴ交響楽団日本公演でした。ショルティさんを聴くチャンスだったのに都合が悪くなってバレンボイムさんが指揮する回に変えちゃったんですけども。 この日は10月20日月曜日です。コンサート行った時の記事は早々にアップしてしまいたいのですが、忙しくて今頃(10月25日朝)になりました。 オペラは大体長いので、開場・開演時刻は早いのが常ですが、それにしても平日に14時開場・15時開演ってのは、ワーグナー演るにも早過ぎるく…
※本ブログおよび掲載記事は、Google、Amazon、楽天市場のアフィリエイト広告を利用しています。 久しぶりのオペラ鑑賞だった。東京文化会館でウィーン国立歌劇場の引越公演でフィガロの結婚を鑑賞した。 東京文化会館は上野公園の中にあり、JR上野駅の公園口からすぐのところにある。我々は、小雨降る中、日比谷線上野駅から徒歩で向かった。 初めての東京文化会館、初めてのウィーン国立歌劇場の公演・・・しかもモーツァルトのフィガロの結婚と自分にはこれを鑑賞せずにどうするかというものだ。さらに「今回のウィーン国立歌劇場日本公演は、同会館が休館前の最後の本格的なオペラ引っ越し公演になります。」ということで鑑…
Two Worlds of Music Date of first publication:_ 1946 Author:_ Berta Geissmar (1892-1949) ナチスと戦争~2人の指揮者と共に フルトヴェングラーとビーチャムを支え続けたマネージャー 初版:1946年 著者:ベルタ・ガイスマー NEW YORK Creative Age Press, Inc. COPYRIGHT 1946 BY BERTA GEISSMAR https://www.fadedpage.com/showbook.php?pid=20210405 本拙訳の原本はこちらからどうぞ CHAPTER S…
NHK-BS(4K)プレミアムシアターが放映したウィーン国立歌劇場の「トゥーランドット」。 2023年12月にプレミエとなった公演のライブ収録。アスミク・グリゴリアン、ヨナス・カウフマンというスター歌手がキャストに名を連ねたことから、シーズン・プログラムの発表段階から大きな話題になった注目公演。チケットはこの第一キャストが出演した全公演が早々に完売。まさに、同劇場23-24シーズンのハイライトだったと言えよう。 実際観てみると、これは今最も旬で、なおかつ最先鋭のプロダクションであった。 あのさぁ・・・。だからこういうのを日本に持って来いっつうんだよ。バカの一つ覚えじゃなくってさ。こういうのが、…
来日中のロイヤル・オペラ・ハウス公演を主催している日本舞台芸術振興会NBSが、来年のウィーン国立歌劇場の来日公演を速報で発表した。時期は2025年10月。演目は「ばらの騎士」と「フィガロの結婚」だそうだ。 2021年に来日の予定だったがコロナで中止となり、今回9年ぶりの開催実現ということで、待望のニュースに心が躍ったファンの方も決して少なくないに違いない。 残念ながら私は、その演目を見てがっかり、うなだれてしまった。また「ばら」だよ。また「フィガロ」だよ。やれやれ・・・。 「ウィーンだったら『ばらの騎士』でしょ」、「ウィーンだったら『フィガロの結婚』でしょ」みたいな、安易なド定番の押し付け。「…
Google翻訳で恐縮ですが、2002年から小澤征爾氏が音楽監督を務めたウィーン国立歌劇場の追悼文がありましたので、勝手ながら掲載させていただきます。『オイゲン・オネーギン』とか慣用的な表現と違う箇所がありますが手は加えておりません。 小澤さんのウィーン国立歌劇場就任が発表された年でしたか、12月くらいに歌劇場のスケジュールにあった小澤さん指揮のヴェルディ『エルナーニ』のチケットが・・確か取れずに、日程を変更してウィーン他へ行ったことがありました。 そこで2002年の就任後に再訪しようと考えていたのですが、その前年から猫を飼い始めてしまい、うかうか旅行に出かけられなくなった経緯があります。今か…
マルティン・シュレプファー振付。 またシェイクスピアではないのにごめんなさいですが、ウィーン国立歌劇場バレエの『眠りの森の美女』が一寸『薔薇王』『薔薇騎士』っぽくて、紹介+感想記事を急いで書きました。 配信は終了しましたが、11月2日のワールド・バレエ・デイに抜粋場面が配信されるようです。 Wiener Staatsballett - World Ballet Day 2022 - YouTube trailerもできていました。 www.youtube.com ざっくりの見どころ あまりネタバレでないアピールポイントを先に書きますと、以下の感じです。 オーロラ姫の親の国王夫妻が若くて見せ場が…
1990年11月24日 ウィーン国立歌劇場プッチーニ ラ・ボエーム指揮 シルヴィオ・ヴァルヴィーゾ演出 フランコ・ゼッフィレッリルイス・リマ(ロドルフォ)、ジョアンナ・ボロウスカ(ミミ)、パトリシア・ワイゼ(ムゼッタ)、ゲオルグ・ティッヒ(マルチェッロ)、マンフレート・ヘム(ショナール)、ゴラン・シミッチ(コルリーネ) 他 人気演目、初心者向けの定番、「ラ・ボエーム」。もし今なら、わざわざ海外に行ってまで観ようとは、決して思わない。そもそも「これをやってりゃ、お客は喜ぶし、安泰」とばかりに軽々しく上演目に取り上げようとする風潮が私は嫌いだから、「椿姫」と「ボエーム」は基本観ない。海外旅行計画の…