時は古代中国。 国を三分し、天下を争う3人の英雄がいた。 魏の曹操、呉の孫権、蜀の劉備だ。 みんなも大好きな三国志である。 トムソーヤの冒険でも有名な作家マーク・トウェインは「歴史は繰り返さないが 韻を踏む」と言った。要は歴史とは同じようなことの繰り返しなのだ。 ならば、現代の中国でも同じような群雄割拠の時代が来るかもしれない。 一枚岩のような大国、中国であるが、実は弱点も多く抱えている。 もし各地で反乱がおき、独立勢力が国家を樹立するとしたらどうなるのだろう? 実は独立する可能性があるとすれば、三国志と同じ地域になるのだ。 三国志 魏は今の北京を中心とした北の地域。昔からこの中原を制するもの…