お笑い芸人。ダイタン所属。
桂正和の出世作。
『週刊少年ジャンプ』連載(1983年5/6号〜1984年19号、1984年41号〜1985年37号)。
特撮マニアで変身ヒーローに憧れる中学生、広野健太は、異次元からやってきた夢あおいという少女と出会う。彼女から「書いた事が何でも実現する」という「ドリムノート」を手に入れた健太は、正義のヒーロー「ウイングマン」に変身し、次々と襲い掛かる悪の異次元人に立ち向かうのだった。
1984年に『夢戦士ウイングマン』のタイトルでアニメ化もされた。
1984年よりエニックスからパソコンゲーム化*1され、当時としては異例の大ヒットとなった。
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*1:「ウイングマン」(1984)、「ウイングマン2 キータクラーの復活」(1986)、「ウイングマンSpecial さらば夢戦士」(1987)の三部作