かつてあった日本のお笑いコンビ。ワタナベコメディスクール12期生。メンバーは菊田竜大と秋山寛貴の2人で2014年に別のコンビで活動していた岡部大と3人でハナコを新しく結成した。
City of Westminster イギリス・ロンドンの中心地区の一つ。テムズ川の西岸・北岸。北はリージェント・パークから、西は地下鉄ウェストボーン・パーク駅とかハイドパークあたりまで。 ウェストミンスター寺院、バッキンガム宮殿等の観光名所や、イギリス国会議事堂(ウエストミンスター宮殿)、ニュー・スコットランド・ヤードなどの政治・政府機関がある。
学校のチャイムと言えば「キンコンカンコン」という音を想像するかと思いますが、これに名前がついているということをご存じですか? ウエストミンスターの鐘 学校のチャイムは「ウエストミンスターの鐘」という名前がついています。 ロンドンにあるウェストミンスター宮殿のビッグ・ベンから鳴るメロディーなので、このような名前がついています。 例題 Q.学校のチャイムなどとしておなじみの「キンコンカンコン」という鐘のメロディを、イギリスのある地名をとって「何の鐘」というでしょう? るるぶイギリス ロンドン(2021年版) (るるぶ情報版(海外)) 作者:JTBパブリッシング JTBパブリッシング Amazon …
今回の依頼は千歳市中古車ディーラー様よりご依頼いただきました。国内50台限定車 ランドローバー/レンジローバー 4.4ウエストミンスター ボディ磨き+樹脂硬化型コーティング【Ω /OMEGA】+未塗装樹脂パーツコーティングです。 BEFORE/AFTER www.youtube.com いかがでしょうか。 なんと昨年に引き続き、3rdレンジローバーの超希少車がもう一台入庫しました。 当店ガレージ特殊マットブラックブースにて洗車、ケミカル処理を行い、下地磨き後、樹脂硬化型コーティング【Ω /OMEGA】を施工し、傷を低減し、特有の深い艶と輝きを増すことが出来ました。また、未塗装樹脂パーツの白化も…
今回はPiccadilly Circus、New Castle、 EdinburghとTromsøのハードロックカフェに行ってきました。ピカデリーサーカス、ニューカッスル、トロムソは初訪問です。 Piccadilly Circus New Castle Edinburgh Tromsø 日程は 9/17 NH211 HND - LHR 09:55-16:20 9/19 DY1355 EDI - OSL 11:00-13:55 9/19 DY382 OSL - TOS 17:10-19.05 9/21 SK4409 TOS – OSL 08:30-10:20 9/21 LH861 OSL – F…
【ひとりでもさみしくない】ひとり旅は、次のフェーズ【友だち旅】へ進行中!? 現在進行中の旅 新しい友だちと海外旅行 2023年秋(予定) 50才過ぎて、新しい友だちと海外旅行することになりますた まず最初に何から決める?→①行き先 ②飛行機🛫→よい飛行機の選び方 ③ホテル🏨→【ホーチミンのホテル】はどこがイイ? 旅のコツ―ひとりでもさみしくないひとり旅 ひとり旅はさみしいので、事前の準備が必要れす 旅のテーマ【百年前の世界】に夢中 旅のテーマがあると、ひとり旅がさみしくない。てか、むしろひとりが好都合。わたしが現在ムチューなのは百年前の世界と日本。好きな時代を堪能できる物語をまとめますた。 ひ…
ルール・ザ・ワールドのリバイバル・ヒットを受け、今、ティアーズ・フォー・フィアーズが再評価され始めている!そんな彼らの最盛期、1990年のツアー音源を掲載した記事を再アップします!😆 1980年代に一世を風靡し、現在も海外で根強い人気を誇るティアーズ・フォー・フィアーズの1990年"The Seeds of Love"ツアーの音源を収録したブートやアングラ音源を紹介します。 1985年4月からスタートした大規模な"Songs From the Big Chair World Tour"を終えたバンドは、1986年の後半から次のアルバム製作へと取り掛かった。最初に作られた曲は"Badman's …
「観るだけ美術部」部員の皆さま、また日ごろから「観るだけ美術部」を応援していただいている皆さま、いつもありがとうございます。それでは、これより、第143回「観るだけ美術部」の部会を始めてまいります。今回も(1)「観るだけ美術部」部長の連絡・報告、(2)(妄想)懇親会、の2部構成で進めてまいります。どうぞよろしくお願いします。 (ビッグベンと、国会議事堂。最終日、天気がよくなりました) (1)「観るだけ美術部」部長からの連絡・報告 災害級の猛暑、そしてほんとに災害となった台風による暴風と豪雨。みなさんのお住まいの地域では、どうでしょうか。北海道、特に部長の住む室蘭市は、真夏と言えども25℃程度の…
おみやげ探しは、ピカデリー通りの老舗店がおすすめ ウエストミンスターから地下鉄で、グリーンパークにやってキタ。ここからピカデリー通りを観光しつつ、大英帝国の栄華を誇る百年越えの老舗巡りをスタート😊 【ザ・リッツ】 5☆ホテル 創業1698年 ハイソなホテル。英国お貴族ドラマ『ダウントン・アビー』で次女イーディスが1920年にココで食事してて、とっても素敵ですた。 中から出て来たお客はジーンズ。お金持ちでしょうに意外と普通? と横目に見つつつ、【ピカデリー通り】を歩きまふ。 【フォートナム&メイソン】お土産買うならココ!創業1707年 侍従が迎えてくれる老舗店。 日本では紅茶が有名だけど、ココは…
【5日目①】テムズ川クルーズ 「ロンドン塔→ウェストミンスター」 【ロンドン塔】 1066年に即位したウィリアム1世が築城 地下鉄で 【タワーヒルTower Hill】駅 にやってキタ 駅を出たら、むこうにそびえているのは【ロンドン塔 Tower of London】 中世のお城は、格好の記念撮影スポットなのら 世界遺産な観光地だけど、わたしの趣味とはズレる 100年前が好き♡ ので、行列を横目に見つつ、向かった先は テムズ川クルーズ【リバー・バス】 【タワー(ミリオン)ピア】の船着き場。ここからテムズ川クルーズと、しゃれこむよ。 テムズ川クルーズは 観光に特化された【シティ・クルーズ】と、ロ…
やっとパンデミックが収束に向かい、海外に行きたいな〜と思っている人へ。2023年5月に久しぶりに女一人でアメリカに行ってきたのですが、そのときに気をつけていたことをまとめました。 「命の危険順」になっていますのでご覧ください。 写真はグランドキャニオン 暗くなったら出歩かない 夜に公共交通機関に乗らない、昼間はバスに乗る 人気のない道を歩かない 持ち物に常に気を配る そもそも現金・貴重品をあまり持ち歩かない お金の計算に気をつける 突然話しかけられても愛想良くしない 必要なものはちゃんと持っていく スマホはできれば予備も持っていく 暗くなったら出歩かない 海外は日本とは違うので、暗くなったら、…
梅雨が明け、毎日暑い日が続いていますが、皆さんお元気にお過ごしでしょうか? おはようございます。オジサンです。 朝の5時半過ぎから賑やかな蝉の声が聞こえ、10時頃になると夏休みの子供達の元気な声が聞こえるようになりました。6月末から7月初旬にかけて続いた熱波も少しだけ和らいだように感じます。それにしても近年は気候がおかしいと思いませんか?シトシト降るような梅雨は無くなり、降れば一気の大雨・・・さらに35℃を超えるような暑さ。 オジサンが子供の頃は30℃を超えたら大騒ぎで、蝉取りや釣りに行くときは「帽子被ってけ!」とオヤジに言われたものでした。地球温暖化のせいでしょうか?大変な時代になったもので…
ロンドン旅行記3日目後半です。 大英博物館からウエストミンスター寺院へ行くのですが、その途中色々寄っていきたいところがあるので、歩いていきます。 まず、向かったのはこちら。 ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE) 現在までに55人の国家元首、18人のノーベル受賞者を輩出するイギリスが世界に誇る名門大学です。特に、ノーベル経済学賞においては、2017年時点で受賞者49人中13人がLSE出身者であり、経済を専攻する学生なら、誰もが憧れる大学の一つです。 LSEを象徴するオールドビルディングの正門 クリスマス休暇中なので学生はほとんどいません。学校がやっているときに見学に来たいけど、その時…
極東・東南アジアとカナダ以外には外に出たことがない私。 ヨーロッパには「お金の余裕が出来た時にオタ活ついでにいく!」と心に決めてオタク人生を歩んできました。 そんな中で突然告知された推しグルのヨーロッパ公演。 お金の余裕も時間の余裕もありませんでしたが(ココ重要)、推しの初ヨーロッパ公演を見届けたい!という思いと、数年間掲げてきた自分の信念に従って行ってきました。 イギリスへ出発 イスタンブール国際空港のWifi事情 おまけ-ターキッシュエアラインの機内食 イギリスに到着 ガトウィック空港にて-イミグレ、荷物受け取り 空港からビクトリア駅まで-チケットで苦戦?! ペンミ終了後-時差ボケの弊害 …
こんにちは。 T・たまもです。 今日は、みちくさ。 学校のチャイムの音、覚えてますか? たしか、あれはイギリスはウエストミンスター宮殿のビッグベンの鐘の音を模したというメロディー。 キーンコーンカーンコーン、キーンコーンカーンコーン。 ちゃんと聖書由来の歌詞もあるそうです。 All through this hourLord, be my guideAnd by Thy powerNo foot shall slide. 全ての時をとおして主よ 導きたまえ汝の御力によって迷いは消え去る たぶん、日本中ほとんどの学校でこのチャイムが使われているのではないかと思われます。 何でも戦後、新しいチャイ…
もういつの話という感じですが、(昨年12月です)、ロンドン旅行記再開します。 ロンドン3日目の朝です。 ホテル(大学寮)を出ると、向かいはロンドン大学、SOASが目の前です。 SOASで教鞭を取っていた教授に大学で英語を教えてもらってました。学歴ジョーカーやったら、ぶっちぎり優勝って感じの経歴にかかわらず、思慮深く腰の低い先生でした。 大英博物館到着。200万年の人類の歴史がこの中に所蔵されています。入場は無料。運営費は、イギリス政府からの助成金と寄付やチャリティによって賄われています。 ちなみに、2021年度大英博物館年次報告書によると、2021年度の収入及び寄付総額は、約1億1千万ポンド(…
ロンドン最後の夜の仕上げはスカイガーデンから見る日没と夜景。 雨も降ったので、夕焼けが見られるか心配でしたが、夕方にかけて空は晴れて来ました。 日没といっても日が長い。 21:30くらいになります。 それまでの時間をロンドンパスのメリットを活かして水上バスでテムズ川クルーズ。 まずは東へ。 天文台はもうしまっていますが、グリニッジまで行ってみました。 カティサーク号がドーンとお出迎え。 少し散策して今度は西行き、タワーブリッジやロンドンアイ。 リバティ 百貨店を覗きたかったので、ウエストミンスターで下船です。 地下鉄に乗ってリバティ 百貨店へ。 独特な外観は遠くからでもすぐわかります。 エレベ…
マダガスカルに来て、1年と10ヶ月🍃💫 人を成長させる3つのツールは、 "人と会うこと"、"本を読むこと"、"旅をすること"💫 このマダガスカルでの協力隊としての日々を通し、随分沢山のことを経験して学び、成長させていただいている現在☺️🌈 そんな中、一つの国に留まらず、もっと広い世界を旅して色んな方に出逢い、更なる刺激や知見を得て成長したいという思いから、活動の傍ら、半年前から任国外旅行の計画を^^✍️ 行き先は、まだ行ったことのなかった、イギリスとフランスとモロッコ☺️🌍 その中でも、伝統と芸術の都"ロンドン"🇬🇧、花の都"パリ"🇫🇷、青の街"シャウエン"🇲🇦をチョイス💫 期間は、6/27〜…
ロンドン観光1日目はウエストミンスター寺院からスタート。 時間予約はしてありましたが、並ぶと聞いたので少し早めに到着、かなり並んでいましたが、時間指定予約者は少なくけっこう早く入場できました。 入るなりたくさんの大きな彫像に圧倒されます。 そしていたる所、床石まですべて、お墓、お墓、お墓、、、 王様のお墓はだいたい横たわる彫像の下に棺というパターンですが、中には床石だけだったり、壁の穴に横たわる彫像も。 エリザベス2世のプラチナジュビリーを祝って制作されたというステンドグラスがひとつだけ現代、でした。 見学時間3時間越えとも言われているけれど、主な埋葬者はチェックしてあったので、そこを回りなが…